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ペットの防災対策をしましょう!

更新日 : 2020年8月25日

災害はいつ起こるか分かりません。いざという時に家族とペットが安全に避難できるよう、日ごろから災害対策について考え、備えをしておきましょう。

日頃からの備え

ペットの安全は飼い主自らが守る「自助」が基本となります。

災害が起きた時、ペットを守ることができるのは飼い主だけです。

そのためには、まず飼い主が無事でいることが重要です。

飼い主が自身の安全を確保した上で、ペットの安全を守りましょう。

また、平常時に避難所に出かけてみて、実際に確認しておきましょう。

(このページ上で「ペット」とは、家庭で飼育している動物のうち、犬や猫等の小型のほ乳類と鳥類等を指します。特定動物や特定外来生物に指定された動物、これらに類する動物は含みません。)

防災対策

まず、飼い主が自身の安全のために備えましょう

その上で、

  • 転倒や落下により、ペットがケガをしないように、家具やケージを固定する。
  • 災害時発生時に驚いて逃げ出さないように、首輪・リードなどでしっかりと係留する。(特に、犬など屋外飼養の場合)
  • 飼養場所に危険な箇所がないか確認する。(特に、犬など屋外飼養の場合)
  • ケージなどペットの避難場所を確保する。

など、ペットの安全のために備えましょう。

ペット用の避難用品や備蓄品の確保

ペットのための備えは、飼い主の責任です。

災害発生時には、人命救助が優先となるため、ペットのための救援物資の到着には時間がかかることがあります。

最低でも、次の物は準備しましょう。

ペットの健康や命に係わるもの
  • ペットフードと水(少なくとも5日分)
  • キャリーバッグやケージ
  • 首輪(予備)、リード(伸びないもの)
  • 服用中の薬
  • トイレ用品(ペットシーツ、猫砂、ビニール袋等)
情報
  • ペットの写真(ペットが行方不明になった時等に役立ちます)
  • 狂犬病注射やワクチン等の接種状況、既往症、薬の情報等(ペットの健康手帳のようなもの)

ペットの同行避難について

環境省のガイドラインでは、「同行避難」とは、「災害発生時に、飼い主が飼育しているペットを同行し、避難場所まで避難すること」とあります。

(避難所で、人とペットが同一の空間で居住できることを意味するものではありません。)

自宅が倒壊等のおそれがなく、飼い主も無事である場合は、「在宅避難」という方法もあります。

避難する際は、ペット用の避難用品や備蓄品を持って避難しましょう。

また、同行避難した際は、施設管理者の指示に従いましょう。

ペットの健康管理としつけ

避難所には多数の避難者の方が集まります。

他の方に迷惑をかけないように、日ごろからペットのしつけと健康管理を行いましょう。

予防接種やノミ・ダニ等の外部寄生虫の駆除を行いましょう。
  • 特に、狂犬病予防法では、犬の情報の登録とともに年1回の注射が義務付けられています。必ず行いましょう。

   犬の登録をするには、狂犬病予防注射を受けるには

基本的なしつけをしておきましょう。
  • むやみに吠えたり、人や他の動物を怖がったり、人に危害を加えないようにしましょう。
  • 「待て」「おいで」「お座り」「伏せ」等の基本的な指示を覚えさせましょう。
  • 嫌がらずにケージやキャリーバッグの中に入ることができるようにしましょう。

ペットの所有者明示

災害発生時には、ペットと離れ離れになって飼い主の元に帰ることができないと、ペットが衰弱・死亡する恐れがあるだけでなく、繁殖し、人の安全や生活環境を悪化させる恐れがあります。

万が一、離れ離れになっても、すぐ飼い主の元に戻れるように、迷子札やマイクロチップ等の所有者明示の必要があります。

 マイクロチップをいれていますか?(環境省ホームページ)(外部リンク)

加えて、犬の場合は、狂犬病予防法に基づき、鑑札と狂犬病予防注射済票を飼い犬に装着する義務があります。

ペットの一時預かり先の確保

ペットの一時預かり先について、親戚や友人等、複数の一時預かり先を探しておくことが望ましいです。

避難所がいっぱいだったり、動物アレルギー等で、すぐに避難所が利用できない可能性もあります。

特に、大型の犬やたくさんの頭数の動物を飼育している場合は、避難所での飼育が難しいかもしれません。

飼い主どうしの助け合いによる「共助」も重要です。

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このページの作成者

保健福祉局保健衛生部動物愛護センター
〒803-0801 北九州市小倉北区西港町24番地7
電話:093-581-1800 FAX:093-582-8852

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