ワクチン接種に関する ページ一覧について |
新型コロナウイルスワクチン接種に関する総合案内ページ をご覧ください。 |
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新型コロナウイルスワクチン接種について、お問合せが多い内容をQ&Aで掲載しています。
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新型コロナウイルスワクチン接種について、お問合せが多い内容をQ&Aで掲載しています。
A:令和5年度も、引き続き自己負担なしで、新型コロナワクチンの接種が受けられます。
【初回接種を終了した(これまでにワクチンを2回以上接種した)方】
【8月末まで】重症化リスクが高い方等を対象に、令和5年春開始接種を実施しています。
【9月から】初回接種を終了した全ての方を対象に、令和5年秋開始接種を行います。
【初回接種(1・2回目接種)を終了していない方】
お手元の接種券で、引き続き従来ワクチンによる初回接種(1・2回目接種)が受けられます。
令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種について、詳しくは コチラ でご確認ください。
A:【65歳以上の方】
前回の接種日に応じて、順次接種券をお送りしています。(申請不要)
送付時期については コチラ でご確認ください。
【基礎疾患がある方等、医療従事者・高齢者施設等従事者の方】
接種を希望する方は、接種券発行の申請が必要です。 コチラ をご覧の上、お手続きください。
(注)「令和5年春開始接種」は、対象者が限定されており、現在お手元に接種券がある方でも、当接種の対象外の方も多いことから、接種券は「令和5年度追加接種用」として新たにお送りするものです。
A:【3回目以降用の接種券】
接種には令和5年度追加接種用の新しい接種券が必要です。(これまでの接種券は使用できません)
【初回接種(1・2回目接種)用の接種券】
お手元の接種券で、引き続き従来ワクチンによる初回接種(1・2回目接種)が受けられます。
A:「令和5年度追加接種用」の接種券が届いた方から、予約が可能です。
A:令和5年度も、引き続き自己負担なしで、新型コロナワクチンの接種が受けられます。
【初回接種を終了した(これまでにワクチンを2回以上接種した)方】
【8月末まで】「オミクロン株対応ワクチン」接種を実施しています。
4月から8月までの間に、「オミクロン株対応ワクチン」を1回接種できます。
【基礎疾患等がある小児の方】
5月7日(日曜日)までに、「オミクロン株対応ワクチン」を1回接種した基礎疾患等がある小児の方は、「令和5年春開始接種」として、更に1回接種が可能です。(8月末まで)
【9月から】初回接種を終了した全ての小児を対象に、令和5年秋開始接種を行います。
【初回接種(1・2回目接種)を終了していない方】
お手元の接種券で、引き続き従来ワクチンによる初回接種(1・2回目接種)が受けられます。
令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種について、詳しくは コチラ でご確認ください。
A:【5月7日(日曜日)までに1回目の「オミクロン株対応ワクチン」を接種した方】
更に1回(2回目の「オミクロン株対応ワクチン」)接種を希望する方は、接種券発行の申請が必要です。 コチラ をご覧の上、お手続きください。
【5月8日(月曜日)以降に初めて「オミクロン株対応ワクチン」を接種する方】
お手元に未使用の接種券(追加接種用)がある方 → お手元の接種券で接種が受けられます。
お手元に未使用の接種券(追加接種用)がない方 → 接種時期に合わせて接種券をお送りします。
A:現在予約受付中です。
A:【乳幼児の初回接種(1・2・3回目)を終了した方】
小児の「オミクロン株対応ワクチン」接種の接種時期に合わせて、接種券をお送りします。
【乳幼児の初回接種(1・2・3回目)を終了していない方】
以下のタイミングで、小児の初回接種(1・2回目接種)用の接種券をお送りします。
A:【1・2回目接種】
小児用のワクチンを接種するかどうかは、1回目接種時の年齢に基づいて判断します。
1回目接種時に11歳であった方は、2回目接種までに12歳の誕生日を迎えた場合にも、2回目接種で小児用のワクチンを接種します。
なお、1回目接種日の時点で12歳となる場合は、一般(12歳以上)の方用の会場で、一般の方用のワクチンを接種することとなります。小児用のワクチンは接種できません。
【3回目以降の接種】
接種日時点で12歳となる方は、一般用の方の会場で、一般用のワクチンを接種することとなります。
なお、12歳以上の方については、5月から、(1)65歳以上の方、(2)12歳から64歳で基礎疾患がある方等、(3)医療従事者、高齢者施設等従事者の方を対象に、「令和5年春開始接種」を実施します。
12歳以上の「令和5年春開始接種」について、詳しくは コチラ でご確認ください。
A:令和5年度も、お手元の接種券により、引き続き自己負担なしで、従来ワクチンによる初回接種(1・2・3回目接種)が受けられます。
令和5年度の新型コロナウイルスワクチン接種について、詳しくは コチラ でご確認ください。
A:対象年齢(生後6か月から4歳)のすべての方について、接種券を送付済みです。
現在生後6か月未満の方については、生後6か月となったのち、以下のタイミングで接種券をお送りします。
A:接種券が届いた方から予約が可能です。
A:1回目の接種日時点で「生後6か月から4歳」の方は、途中で5歳になった場合も含め、3回目まで乳幼児(生後6か月から4歳)用ワクチンの接種を受けることとなります。
1回目の接種日時点で5歳になっている場合は、小児(5歳から11歳)用ワクチンの接種を受けることとなります。
A:予約専用サイトの利用方法は新型コロナウイルスワクチン接種 Web予約の方法をご覧ください。
A:インターネット予約、コールセンター、区役所相談窓口のいずれの予約でも北九州市が発行した接種券に記載される接種券番号が必要です。
A:居住区以外の区の集団接種会場でも接種できます。ご希望の会場をご予約ください。
A:聴覚障害のため、コールセンターでの予約や相談等のお問合せが困難な方については、FAXでの対応を行っています。
FAX番号 | 093-383-0820 |
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(注)FAXでの予約受付は身体障害者手帳を所持している方のみが対象となります。それ以外の方の予約等の相談は、FAXをお送りいただいても受け付けることができません。
A:やむを得ない事情により、予約を変更・キャンセルしたい場合は、インターネット(予約専用サイト)で予約を行った方は、マイページから予約を変更・キャンセルできます。(予約を変更した場合、上書きされます。)
コールセンターで予約をされた方については、コールセンターにお問合せください。
【集団接種の場合】
【個別接種の場合(全世代共通)】
【個別接種】(例)接種予約日が6月19日(月曜日)の場合の変更・キャンセル期限 | |
インターネット▶ 予約専用サイト(外部リンク) | 6月17日(土曜日)24時まで |
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6月17日(土曜日)17時まで |
A:インターネットの予約専用サイトでの予約が正常に完了した場合、指定したメールアドレスに予約完了メールが届きます。
メールが届かない場合は、予約が完了していない可能性がありますので、マイページで予約内容を確認してください。
または、北九州市新型コロナワクチンコールセンターにお問合せください。
A:【一般用会場】
【小児用会場】
【乳幼児用会場】
A:詳しい会場や最新情報については、予約空き状況(外部リンク)をご確認ください。
A:かかりつけ医が所在する市町村の担当部署、コールセンター等にお問合せください。
A:北九州市から送付される「接種券」と本人確認書類を必ずご持参ください。
加えて、予診票とお持ちであればお薬手帳をご持参ください(ご持参いただけない場合も、ワクチン接種は行えます)。
(注)当日は、肩を出しやすい服装でご来場ください。
A:【16歳以上の方】保護者の同意・同伴は必要ありません。
【生後6か月から15歳の方】保護者の同意・同伴が必要です。
また、接種の際は予診票の署名欄に保護者の氏名・続柄を記入してください。予診票に保護者の署名がなければ、接種を受けられません。
A:各会場で駐車場を用意していますが、駐車台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。
A:運転免許証や保険証等をお持ちください。
(その他本人確認書類)
(注)マイナンバー通知カードは本人確認書類に該当しません。
A:接種会場の広さには限りがありますので、当日はなるべく予約時間のとおりにお越しください。
予約時間よりも早い時間に来場されますと、会場内の混雑につながります。
早く来場されてもお待ちいただくことになりますので、ご注意ください。
A:経過観察のため、15分程待機していただくことになっています。
A:個別接種会場:各医療機関に直接ご確認ください。
集団接種会場:お子様と一緒にお越しいただくことはできますが、託児所はありませんので、ご了承ください。また、ペットの入場はご遠慮ください。
A:個別接種会場:各医療機関に直接ご確認ください。
集団接種会場:各会場に車いすをご用意しています。また、ご自身の車いすでお越しいただくことも可能です。
A:個別接種会場:各医療機関に直接ご確認ください。
集団接種会場:受付から接種後まで付き添い可能です。
A:個別接種会場:各医療機関に直接ご確認ください。
集団接種会場:盲導犬と一緒にお越しいただくことができます。また、会場内では誘導員も同行できますので、安心してお越しください。
A:個別接種会場:各医療機関に直接ご確認ください。
集団接種会場:介助が必要な方は会場スタッフにお声がけください。
A:接種後、人によっては発熱、頭痛、倦怠感などの副反応がみられる場合があります。
接種後気になることがあれば、かかりつけ医等にご相談ください。
また、県のワクチン専用ダイヤル(0570-072-972:全日9時から17時)では、コロナワクチンに関する医学的な相談に対応しています。
A:【一般(12歳以上)】
【小児(5歳から11歳)】
【乳幼児(生後6か月から4歳)】
郵送での申請等については、各種手続のご案内をご覧ください。
A:原則として、北九州市に住民票がある方は、北九州市内で接種を受けていただきます。
ただし、やむを得ない事情で、住民票所在地以外に長期間滞在している場合(単身赴任者、遠隔地へ下宿中の学生等)は、接種を希望する市町村へ事前に届け出ることにより、接種を受けることが可能です。(詳しくは各種手続のご案内をご覧ください。)
A:北九州市内の転居であればそのまま使用できます。
県外・市外からの転入の場合、以前住んでいた市町村が発行した接種券はご使用いただけません。
市外から住民票を異動して転入された方は、北九州市で新たな接種券の交付を受ける必要があります。
A:住民票に記載されている北九州市の住所に送付します。
ただし、郵便局で転送手続きをしていれば転送先の住所に届きます。
A:新型コロナワクチン接種券は住民票住所地に送付することとしており、原則として、住民票住所地の市町村での接種をお願いしていますが、やむを得ない事情(ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童・高齢者・障害者虐待及びこれらに準ずる行為の被害者 等)により住民票住所地以外の場所にお住まいの方で、接種券がお手元に届かない場合は、申請により指定の住所に接種券を送付します。
詳しくは、コールセンター(0120-489-199:全日9時から17時)にお問合せください。
A:原則として、居住の実態のある外国人は対象となります。
A:ワクチン接種を受けた人が受けていない人よりも、新型コロナウイルス感染症を発症した人が少ないということが分かっています。詳しくは、以下をご覧ください。
また、厚生労働省ホームページでもワクチンの有効性などについて説明されています。
A:新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について をご覧ください。
A:新型コロナウイルス感染症のワクチンの接種は、ご本人の同意が必要です。接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について、情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。
ご本人の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない方に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。
A:事前にかかりつけ医などにご相談ください。
県のワクチン専用ダイヤル(0570-072-972:全日9時から17時)でもご相談いただけます。
A:新型コロナワクチンとインフルエンザワクチンは、同時接種が可能です。
一方、新型コロナワクチンとそれ以外のワクチン(肺炎球菌、日本脳炎など)を接種する場合は、原則として互いに2週間の間隔を空ける必要があります。
(例)6月5日(月曜日)に新型コロナワクチンを接種した場合、他のワクチンを接種できるのは、6月19日(月曜日)以降になります。
A:予防接種は感染症を防ぐために重要なものですが、極めてまれに健康被害の発生がみられます。万が一、ワクチンの接種によって健康被害が生じた場合には、国による予防接種健康被害救済制度があります。詳しくは、新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度について をご覧ください。
A:接種後、人によっては発熱、頭痛、倦怠感などの副反応がみられる場合があります。
接種後気になることがあれば、かかりつけ医やお近くの医療機関等にご相談ください。
副反応の症状が出たときの対応等について、詳しくは、新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について をご覧ください。
また、県のワクチン専用ダイヤル(0570-072-972:全日9時から17時)では、コロナワクチンに関する医学的な相談に対応しています。
A:妊娠中、授乳中、妊娠を計画中の方にも、ワクチン接種を推奨しています。日本で承認されている新型コロナワクチンが妊娠、胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすという報告はありません。
産婦人科の関係学会は、妊娠中の時期を問わず接種を推奨しています。妊娠中に新型コロナウイルスに感染すると、特に妊娠後期は、重症化しやすいとされています。特に糖尿病、高血圧など基礎疾患を合併している方は、ぜひ接種を検討ください。
なお、妊婦が感染する場合の約8割は、夫やパートナーからの感染と報告されています。妊婦の夫またはパートナーの方が、ワクチンを接種することで妊婦を守ることにもつながります。
A:ワクチン接種後、頻度としてはごく稀ですが、心筋炎や心膜炎になったという報告がなされています。
10代・20代 男性の場合、モデルナ社製ワクチン接種後の発生頻度はファイザー社製ワクチン接種後よりも高いものの、いずれのワクチン接種後の場合でも、新型コロナウイルス感染時に合併して発症する心筋炎等の発生頻度よりは低く、発症予防効果等の接種のメリットは、副反応等のデメリットよりも大きいと考えられています。
また、心筋炎や心膜炎の典型的な症状としては、ワクチン接種後4日程度の間に、胸の痛みや息切れが出ることが想定されます。特に若年の男性の方は、こうした症状が現れた場合は速やかに医療機関を受診することをお勧めします。
A:「接種後の死亡」と「接種を原因とする死亡」は全く意味が異なります。
日本で使用されているファイザー社及びモデルナ社のワクチンは、いずれも臨床試験において、ワクチン接種とプラセボ(生理食塩水)接種者で、重い病気を発症した人や亡くなった人の割合に差がないことが確認されています。
さらに、接種が開始された後においても、接種後に生じた様々な症状の情報を収集・分析して、国内外で慎重なモニタリングが行われ、ワクチンの安全性が継続的に評価・確認されています。
日本においても、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点で、ワクチン接種との因果関係が否定できないとされた事例が1例あり、その他の事例については、ワクチン接種との因果関係があると判断されていません。
米国CDCの調査結果では、2021年6月時点で「死亡事例と新型コロナワクチンの接種との間には、明らかな因果関係がない」と評価しています。
なお、新型コロナウイルス感染症の流行時における超過死亡(ある時点において全ての死因を含む死亡者数が例年より多かったことを示す)についても、一部の都道府県で超過死亡が確認されましたが、これは日本でワクチン接種が進む時期よりも前であったことが厚生労働省の研究班より報告されています。ワクチン接種が原因で超過死亡が発生したという科学的根拠は、現時点において確認されていません。
A:新型コロナワクチンで注射するmRNA(メッセンジャーRNA)は、数分から数日といった時間の経過とともに分解され、人の遺伝情報(DNA)に組みこまれるものではありません。
身体の中で人の遺伝情報(DNA)からmRNAがつくられる仕組みがありますが、mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。国が行うワクチンの薬事承認においても、動物試験や臨床試験の結果に基づいて安全性を評価し、審査が行われています。
A:SNSやメディアでは、ワクチン接種に関する様々な情報が出回っています。中には科学的根拠や信頼のおける情報源に基づいていない不正確な情報があり、注意が必要です。
厚生労働省のホームページなど、公的機関を通じて正しい情報を得るようにしましょう。
A:令和4年7月26日より、接種証明書のコンビニ交付が開始されています。
詳しくは新型コロナウイルスワクチン接種証明 [予防接種証明書・予防接種済証(臨時)]についてをご確認ください。
A:令和3年12月20日からデジタル化に対応しています。
A:スマートフォンとマイナンバーカードを使用し専用アプリをダウンロードして申請を行います。アプリに表示される内容を入力し不備などが無ければ接種証明書が交付され、お持ちのスマートフォンに表示できるようになります。施設や店舗などで接種証明を求められた際は、スマートフォンの画面で接種証明書を提示してください。
マイナンバーカードまたはスマートフォンを所持されていない方につきましては、紙やPDFでの証明書を発行します。詳しくは新型コロナウイルスワクチン接種証明 [予防接種証明書・予防接種済証(臨時)]についてをご確認ください。
A:接種証明書には電子署名を含めた二次元コードが表示され、利用する施設や店舗などでコード情報を読み込むことにより、接種履歴等が分かる仕組みになります。
A:接種証明書は「日本国内用」「海外用及び日本国内用」と2種類あり、いずれも国内の旅行や施設・店舗の利用時に使用できます。国内利用を目的に接種証明書を必要とされる方は接種証明書発行申請をお願いいたします。
なお、国内では接種証明書がなくても、予防接種済証(接種券の右側の接種記録のシールを貼り付けたもの)や医療従事者へ発行された接種記録書で接種の事実を証明できます。
A:日本国内においては、接種の事実を証明する書類として同じ効力を持つため、どちらもご利用になれます。接種証明書については、今回のデジタル化に伴い2次元コードが表示され、証明書提示がより便利になります。
A:予防接種済証(臨時)の紛失・破損等による再発行については、2次元コード記載の接種証明書で発行できます。申請については、新型コロナウイルスワクチン接種証明 [予防接種証明書・予防接種済証(臨時)]についてをご確認ください。
A:詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
▶ 厚生労働省:海外渡航用の新型コロナワクチン接種証明書について(外部リンク)
A:申請先は、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)です。
接種後に転居された場合など、1回目、2回目、3回目、4回目、5回目、6回目で別の市町村の接種券を使用して接種を受けた場合には、それぞれの市町村が申請先となります。
A:3つの申請方法があります。
(注1)2.窓口申請をご希望の場合は、事前にコールセンター(0120-489-199)までご連絡ください。
(注2)2.窓口申請と3.郵送申請の際に必要となる申請書は、下記市ホームページ、区役所相談窓口で配布しています。
詳しくは、新型コロナウイルスワクチン接種証明 [予防接種証明書・予防接種済証(臨時)]についてをご確認ください。
A:接種者に関する事項(氏名、生年月日等)及び新型コロナウイルス感染症のワクチン接種記録(ワクチンの種類、接種年月日等)に加え、海外渡航時に利用できるよう、旅券番号等を記載することとしており、これらの情報を日本語と英語で表記します。また、偽造防止対策を行っています。
「日本国内用」は旅券番号は記載されず、日本語のみの表記となります。
A:具体的に利用が可能となる対象国・地域及びその緩和措置については、外務省のHPにおいて適時情報提供されます。
A:申請先は、接種を受けた際のワクチンの接種券を発行した市町村(通常は住民票のある市町村)です。
接種券によらず、接種した場合は、接種時に住民票がある自治体となります。
なお、接種証明書(海外用)の申請の際は、接種券(接種済証)または、接種会場で発行された接種記録書を準備し申請してください。紛失等により準備ができない場合は、マイナンバーが確認できる書類を準備してください。
A:接種時に住民票が北九州市にある方で、製造販売承認を受けたワクチンを、承認された用法・用量で投与を受けていることが確認できれば、北九州市で証明書を発行します。
発行をご希望の方は、コールセンター(0120-489-199)までご連絡ください。
A:問合せ内容に応じて、以下のいずれかにご連絡ください。
連絡先 | コールセンター |
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電話番号 | 0120-489-199 |
受付時間 | 全日9時から17時 |
対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語 |
連絡先 | 厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター |
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電話番号 | 0120-761-770(フリーダイヤル) |
受付時間 | 全日9時から21時 |
A:インターネットで予約できない場合は、コールセンターにお問合せください。
電話番号 | 0120-489-199 |
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受付時間 | 全日9時から17時 |
対応言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語 |
電話番号 | 0120-489-500 |
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受付時間 | 全日9時から17時 |
区役所相談窓口を開設しています。こちらでも予約や問合せを承っております。
場所 | 各区役所内 |
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受付時間 | 平日9時から17時 |
A:福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤルにお問合せください。
電話番号 | 0570-072-972 |
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受付時間 | 全日9時から17時 |
A:厚生労働省新型コロナワクチンコールセンターにお問合せください。
電話番号 | 0120-761-770(フリーダイヤル) |
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受付時間 | 全日9時から21時 |
A:接種に係る費用はすべて国が負担しますので、無料です。
A:近頃、新型コロナワクチン接種は費用が必要だとして、金銭を要求する詐欺が報告されています。全国で実施される、新型コロナワクチン接種は無料で行われます。
本市においても、ワクチン接種は無料で行いますので、万が一、訪問や電話等で金銭を要求された場合は、絶対に要求に従わず、すぐに110番に連絡するか、最寄りの警察署にご相談ください。
また、以下からもご相談いただけます。
電話番号 | #9110 |
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受付時間 | 平日:17時45分から翌朝9時まで 土曜・日祝(年末年始含む):終日 |
A:医療従事者の方で、北九州市が発行する接種済証が必要な方に対しては、申請により証明書を発行します。
また、医療従事者以外の方が「新型コロナウイルスワクチン 予防接種済証(臨時)」を紛失した場合においても、申請により証明書を発行します。
いずれの場合も、北九州市に住民票がある方のみが対象となります。詳しくは各種手続のご案内をご覧ください。
保健福祉局感染症医療政策部感染症医療政策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
【新型コロナワクチン接種のお問い合わせ】
電話:0120-489-199(9時から17時)
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注)メールでのお問い合わせは、回答に時間を要します