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新型コロナウイルスワクチン接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について

更新日 : 2022年11月2日
ページ番号:000163736
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ワクチン接種後に起こる可能性のある症状(副反応)

 日本で現在、接種が進められている新型コロナワクチン(ファイザー社製及びモデルナ社製のワクチン)は、非常に高い効果があります。一方で、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。

副反応の具体的な症状

・注射した部分の痛み ・発熱 ・倦怠感 ・頭痛 ・筋肉や関節の痛み ・寒気 ・下痢 等
(また、まれに起こる重大な副反応として、ショックやアナフィラキシー等があります。)

 こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。

 なお、本市の集団接種会場では、接種後の経過観察を行うための待機場所を設け、看護師が常駐します。万が一、経過観察中に症状を認めた場合は、看護師と会場内にいる医師とで、すぐに対応を行える体制となっております。

1・2回目接種の副反応

 1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向が確認されています。1回目の接種で、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることにより、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。

 症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。

(注)アストラゼネカ社のワクチンでは、2回目の接種後の方が副反応の頻度が低くなる傾向があります。

厚生労働省:新型コロナワクチンの副反応について(外部リンク)

厚生労働省:新型コロナワクチンQ&A 安全性と副反応(外部リンク)

オミクロン株対応ワクチン接種の副反応

 薬事承認において、ファイザー社・モデルナ社どちらのワクチンも、下表のとおり、これまでのワクチンとおおむね同様の症状が見られたと報告されています。 

▼接種後7日間に現れた主な症状

報告割合 主な症状
ファイザー社 モデルナ社
50%以上 注射部位の痛み 注射部位の痛み、疲労
10から50% 疲労、筋肉痛、頭痛、悪寒、関節痛 頭痛、筋肉痛、関節痛、リンパ節症、悪寒、悪心・嘔吐

厚生労働省:新型コロナワクチンQ&A オミクロン株対応ワクチン(外部リンク) 

小児(5歳から11歳)接種の副反応

厚生労働省:新型コロナワクチンQ&A 小児接種(5から11歳)(外部リンク)

1・2回目接種

 ワクチン接種後、12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、赤みや腫れ、発熱等、様々な症状が臨床試験で確認されていますが、ほとんどが軽度から中程度であり、1日から2日で回復します。

 また、発生頻度については、心筋炎等を含め、小児の場合は12歳から15歳よりも低いと報告されています。
 (なお、ワクチンの量(有効成分の量)は一般用の3分の1となっています。)

3回目接種

 海外において、3回目接種後の副反応(局所反応、全身反応)については、2回目の接種後と比較して、ほとんど差がなかったことが報告されています。
(なお、ワクチンの量(有効成分の量)は、1・2回目接種と同様、一般用の3分の1となっています。)

乳幼児(生後6か月から4歳)接種の副反応

 ワクチン接種後、接種部位の痛みや倦怠感、赤みや腫れ、下痢、発熱、頭痛等の副反応が見られますが、ほとんどが軽度または中等度であり、回復性が認められています
 (なお、ワクチンの量(有効成分の量)は、一般(12歳以上)用の10分の1となっています。)

厚生労働省:新型コロナワクチンQ&A 乳幼児(生後6か月から4歳)(外部リンク)

症状(副反応)が出たときの対応

【発熱や痛み】

  • 市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただけます。
  • 発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
  • 妊娠・授乳中の方や胃潰瘍・腎機能障害・喘息などの持病のある方は、薬剤師や医師にご相談ください。

【かゆみや発赤】

  • かゆい場合は冷やしたり、抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、 症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

問い合わせ先

福岡県のワクチン専用ダイヤルでは、コロナワクチンに関する医学的な相談に対応しています。

0570-072-972(全日9時から21時)

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【新型コロナワクチン接種のお問い合わせ】
電話:0120-489-199(9時から17時)
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