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北九州市での研修の特徴

更新日 : 2019年3月14日

背景

100年の歴史を有する「ものづくりの街」で培った人材・技術

 1901年の官営八幡製鐵所操業以来、鉄鋼・化学・窯業など素材型産業が集積した北九州市には、公害克服の過程で公害防止技術や3R、省エネルギー技術が蓄積しています。こうした企業の技術をベースに、行政や大学・研究機関の講義を組み合わせた総合的な研修カリキュラムを提供します。

体制

KITAを中心とした研修実施体制

  • 専門分野の知見を有する企業OBがコースリーダーとなり、研修コースのカリキュラム及び研修随行を担当。
  • 隣接するJICA九州と連携し、充実した研修施設を提供。

産学官民連携による幅広い講師陣と多彩な研修先

  • 豊富な現場実習。現役技術者が現場で培った経験・技術を直接指導。
  • 環境問題解決に重要な役割を担う行政の取り組み(法規制の執行、政策策定、産業支援、住民との連携など)について、市役所が全面的に研修をバックアップ。

特徴的な分野

資源循環型社会形成分野

 アジア諸国で関心の高い日本の資源循環型社会に係る取り組みについて、日本で最も先進的かつ実践的な研修プログラムを提供します。北九州エコタウンをフィールドに、行政の政策(廃棄物適正処理・資源化政策と環境産業誘致・育成の融合)や最新の企業技術(廃棄物適正処理・資源化技術、環境経営等)について紹介します。

省エネルギー分野

 企業における省エネルギー対策だけでなく、環境負荷の少ない都市計画や再生可能エネルギーの活用など地域における地球温暖化対策・省エネルギー促進を目指した研修カリキュラムを提供します。

KITA(公益財団法人 北九州国際技術協力協会)

 KITAは、北九州市がこれまで培った技術や経験を途上国に移転することを目的に、地元経済団体が中心となって1980年に設立されました。以来、環境保全や工業技術の分野で、研修員受入や専門家派遣などを通じた国際技術協力を実施しています。
 KITAが行う研修の大きな特色は、200を超える地元企業や行政機関のバックアップによる実践的な研修です。工場や研究機関等の現場で経験豊富な専門家の指導を受けることにより、高度かつ実用的な技術の習得が可能となっています。
 KITAでは、これまでの実績が評価され、国内外の様々な機関から研修業務やコンサルティング業務を受託しています。

KITA外観(国際村交流センター)の画像
KITA外観(国際村交流センター)

KITAの事業

  • 国際研修
  • 専門家派遣
  • コンサルティング
  • 技術交流
  • 調査・情報収集
  • 国際親善交流

このページの作成者

環境局環境国際部環境国際戦略課
〒805-0062 北九州市八幡東区平野1丁目1番1号 北九州市国際村交流センター3F
電話:093-662-4020 FAX:093-662-4021

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