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門司港駅が創建時の姿でグランドオープン!<最新写真・情報を掲載中>

更新日 : 2019年5月20日

100年の時を超え大正ロマンあふれる門司港駅が復活!

駅としては日本で初めて国の重要文化財に指定された門司港駅。
老朽化への対応や耐震補強を行うため、2012年に保存修理工事が始まり、翌2013年から、駅舎を素屋根(囲い)で覆っての解体・修理・補強・組み立て工事が行われました。そして、約6年の歳月を経たその工事もほぼ完了。大正時代の姿が甦りました。
※現役の駅舎で国の重要文化財に指定されているのは、現在、門司港駅と東京駅の2つだけです。

門司港駅の写真
【NEW!】創建時の姿に復元された門司港駅(平成31年3月13日撮影)
門司港駅
【NEW!】夜の門司港駅と噴水
門司港駅
【NEW!】ライトアップも一新

創建時(大正時代)の姿を丹念に復原

門司港駅の保存修理工事は、創建時(大正3年)の姿に復原することを基本方針としました。
外壁は石貼り風にモルタルを塗り、屋根には天然の石盤をふきました。また、失われた屋根まわりの飾りを復原し、昭和4年に設置された正面車寄せのひさしは取り除いています。
なお、正面の大時計は大正7年に取り付けられたものですが、その歴史的価値から残すこととなりました。
※このページでは、「現存する建物について、創建以後に手を加えられた部分を原型に復す」の意で「復原」と表現しています。

門司港完成予定図
門司港駅復原完成予想図

2019年3月10日 グランドオープン

工事のスケジュールでは、2018年11月10日に、駅機能(券売機やみどりの窓口、コンコースなど)が、仮駅舎から復原駅舎に切り替わりました。12月1日には観光案内所も駅舎内で業務を始めました。
そして、2019年3月10日(日曜日)、グランドオープン。復原駅舎の1階・2階がオープンしました。駅の2階には洋食レストラン、1階にはカフェも入居しています。待合室やトイレ、駅前広場などもオープンしました。これからの門司港を100年先まで見守り続ける門司港駅にご期待ください。
 

門司港駅
オープン記念イベント(平成31年3月9日撮影)
門司港駅
駅コンコース(券売機など)
門司港駅
駅コンコース(改札側)

【NEW!】門司港駅「知っトク」情報

貴賓室
旧貴賓室(2階)

【旧貴賓室などが見られます!】 
門司港駅の2階には、旧貴賓室、旧次室、屋根裏が覗ける小窓などがあります。見学は、改札側の階段から上ってください。見学時間は10時~21時。なお、旧貴賓室は入り口から中を覗く形。また、レストランの個室使用時は見られません。
【わたせせいぞう特設ギャラリー開設中!】 
北九州出身の漫画家兼イラストレーター・わたせせいぞうさんの特設ギャラリーが、1階の待合室の奥の展示スペースで開設中です。門司港駅やはね橋「ブルーウイング」が舞台の作品など約30点を展示。期間は6月上旬頃まで。
【駅前広場噴水の稼働時間】
基本は9時~20時。各時間の初め20分間稼働します(ただし12時~13時20分と19時~20時は連続して稼働)。なお、イベント開催日や準備日などは停止することがあります。

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