「令和8年度飲酒運転撲滅活動功労者表彰」の受賞について
【祝】門司区の奥田金属株式会社が「飲酒運転撲滅活動功労者」として表彰されました。
令和8年8月25日(火曜日)、なみきスクエア(福岡市東区)において開催された「令和8年度飲酒運転撲滅県民大会」において、門司区の奥田金属株式会社が、「飲酒運転撲滅活動功労者」として表彰されました。
この表彰は、飲酒運転の撲滅に向けて、他の模範となる優れた活動を継続的に行っている団体や個人に贈られるものです。今年度、福岡県全体でこの栄えある賞を受賞したのはわずか3団体であり、奥田金属株式会社のこれまでの真摯な取り組みが高く評価されました。
門司区役所といたしましても、今回の受賞を心からお祝い申し上げるとともに、引き続き地域の皆様や事業所の皆様と一丸となって、「飲酒運転を絶対にしない、させない、許さない、そして見逃さない」社会の実現に向けて取り組んでまいります。
奥田金属株式会社の皆様、この度の受賞、誠におめでとうございます!
表彰式の様子
令和8年度福岡県飲酒運転撲滅県民大会について
平成18年8月25日に、福岡市の海の中道大橋において、幼い3人の尊い命を奪った飲酒運転事故が発生してから、20年になります。
この悲劇を二度と繰り返さず、飲酒運転のない安全な社会を目指すべく毎年開催されている本大会では、犠牲者への黙とうを捧げた後、福岡県知事や県警本部長らによる撲滅への強い決意が述べられ、奥田金属株式会社を含む功労者への表彰式が執り行われました。
表彰式後には、20年前の事故で3人のお子さんを亡くされた大沼かおりさんがご自身で綴られた詩「道しるべ」が朗読され、大会参加者をはじめ、私たち全員に向けてメッセージが発信されました。
「私の苦しみや悲しみが、いつか誰かの支える力になるのなら、この苦しみも悲しみも生かされる。自分が歩んできた人生が、希望を見失いかけている誰かの心に寄り添うことができるのなら、今、苦しみの中にいる人たちの『道しるべ』に私はなりたい」
壮絶な経験を経て辿り着かれた大沼さんのこの言葉は、会場にいたすべての人々の心に深く響き、命の尊さと飲酒運転撲滅への決意を改めて強く刻むものとなりました。
大会後半には、私立博多高等学校の生徒による力強い書道パフォーマンスや若者代表による撲滅宣言が披露され、世代を超えて飲酒運転を決して許さないという強い決意を共有する一日となりました。
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