【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

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フットサル「ボルクバレット北九州」の試合観戦に市民を招待


©N.Arata/BORK Bullet

 プロフットサルFリーグ1部に所属する「ボルクバレット北九州」のホームゲームに市民を招待します。

(1)ボルクバレット北九州 対 名古屋オーシャンズ

 11月28日(土)15時から

(2)ボルクバレット北九州 対 ペスカドーラ町田

 12月12日(土)12時から

(3)ボルクバレット北九州 対 シュライカー大阪

 来年1月23日(土)13時から

 共通の内容 総合体育館(八幡東区八王寺町)で。定員、定数 各日250人(1組4人以内)。申し込みは往復はがき(1組だけ)に基本事項と第1希望から第3希望まで(上記3試合の中から1試合に招待)を書いて11月18日までに〒803―8501市民文化スポーツ局スポーツ振興課へ。ネット窓口(電子申請)も可。

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

問い合わせは市民文化スポーツ局スポーツ振興課 電話093・582・2395

お買い物のついでに、マイナンバーカードの申請を

マイナンバー申請QR

 マイナンバーカードの申請に必要な顔写真を無料で撮影し、申請書の記入支援を行います。
ハローデイ下曽根店(小倉南区下曽根新町)=11月22日(日)10〜15時。
ハローデイ井堀店(小倉北区井堀3丁目)=11月23日(祝)10〜15時。
イオンモール八幡東(八幡東区東田3丁目)=12月6日(日)10〜17時。

 共通の内容 対象 マイナンバーカードを初めて申請する人。マイナンバーの通知カード、個人番号カード交付申請書と本人確認のための公的証明書(運転免許証や健康保険証など)が必要。詳細は問い合わせを。

問い合わせは市民文化スポーツ局戸籍住民課 電話093・582・2107

あなたのお酒の飲み方は大丈夫?

 お酒は、私たちの生活に豊かさと潤いを与える一方、不適切な飲酒は心と身体に深刻な影響を与え、本人だけでなく、飲酒運転や暴力など重大な社会問題を生じさせる危険もあります。
 健康的な生活を送るため、アルコールについて正しい知識を身につけ、上手に付き合いましょう。

■アルコールによる影響

こころの問題
不眠症 うつ病
妄想 認知症
幻覚 意識障がい
身体の問題
脳の萎縮 心筋症
脂肪肝 糖尿病
肝炎 高血圧
肝硬変 がん
社会的な問題
飲酒運転 仕事能率の低下
欠勤 家族関係の悪化
暴力 育児放棄・虐待
経済的破綻

■適正飲酒の10カ条

(1)談笑し 楽しく飲むのが基本です
(2)食べながら適量範囲でゆっくりと
(3)強い酒 薄めて飲むのがオススメです
(4)つくろうよ 週に2日は休肝日
(5)やめようよ きりなく長い飲み続け
(6)許さない 他人への無理強い・イッキ飲み
(7)アルコール 薬と一緒は危険です
(8)飲まないで 妊娠中と授乳期は
(9)飲酒後の運動・入浴要注意
(10)肝臓など定期検査を忘れずに

※(公社)アルコール健康医学協会ホームページより引用

■あなたに次のようなことはありませんか?
 チェックしてみましょう!

※福岡県「あなたのお酒の飲み方・・・大丈夫!?」リーフレットより引用

■飲酒運転は絶対にしない、させない、許さない、そして見逃さない!

 お酒を飲んだらアルコールが身体から消失するまで車の運転はできません。純アルコール20gが身体で分解されて消失するまでに約4時間かかります。例えば、500mlの缶ビール2本を飲んだ場合は純アルコール40gとなり、消失に約8時間が必要です(個人差あり)。

アルコール相談窓口
問い合わせは各区役所高齢者・障害者相談係 月~金曜日(祝・休日、年末年始は除く)8時30分~17時

●門司区 電話093・331・1893
●小倉北区 電話093・582・3430
●小倉南区 電話093・951・4126
●若松区 電話093・751・4800
●八幡東区 電話093・671・4800
●八幡西区 電話093・642・1445
●戸畑区 電話093・881・4800

市の担当課 保健福祉局健康推進課 電話093・582・2018

12月3日(木)~9日(水)は障害者週間です

 市民の皆さんが、障害への関心と理解を深め、障害のある人が社会や文化などあらゆる分野の活動に参加することを推進するため、障害者週間が設けられています。

 この機会に、障害や障害のある人について考えてみませんか。

「障害者差別解消条例」とは?

 本市では、「障害を理由とする差別をなくし誰もが共に生きる北九州市づくりに関する条例(通称:障害者差別解消条例)」を制定しています。
 この条例では、市民や事業者、市が協力して「障害を理由とする差別の解消」に向けて取り組む共生社会の実現を目指しています。差別をなくし、誰もが安心して、いきいきと暮らせる社会にするためには、障害のある人がどんな配慮を必要としているかを具体的に聞き、どうすればよいかを一緒に考え、よく話し合うことが大切です。

障害に応じた配慮の具体例

精神障害

●ストレスや環境の変化、人とのコミュニケーションが苦手な人もいます。

●適切な治療と周囲の配慮があれば安定した生活を送ることができます。

-配慮の例-

●病気を正しく理解し、穏やかな対応を心がけましょう。

●ゆっくり簡潔に伝えましょう。

言語障害

●話し言葉や文字の意味が理解できない、言いたい言葉が出ない、文字がうまく書けない等の障害がある人もいます。

-配慮の例-

●表情や身振りを添えてゆっくり簡潔に話しましょう。

●本人のペースに合わせてゆっくり聞きましょう。

問い合わせは保健福祉局障害福祉企画課 電話093・582・2453、FAX093・582・2425

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