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6月の野菜(ジャガイモ、ラッキョウ等)

更新日 : 2019年3月18日

ジャガイモ

じゃがいもの写真

  原産地は、南米のアンデス高地で、昔から主要な食糧として栽培されてきました。ヨーロッパへは16世紀初めに導入され、日本へは関が原の戦いの翌年(1601年)に、オランダ船がジャカタラ(現ジャカルタ)から長崎へ伝えられました。ジャカタラから伝わったことから「ジャガイモ」と呼ばれるようになりました。
 市中に出回っている品種は、メークインと男爵薯の2品種ですが、他にも多くの品種があります。主な産地は、北海道ですが、最初に伝わった長崎でも多く作られています。
 秋に種芋を植えたものが、6月頃に収穫を迎えます。

ラッキョウ

らっきょうの写真

 ラッキョウは中国から東南アジアにかけて広く分布しており、中国では紀元前から利用されていました。日本での栽培も古く、薬用として利用されていたようです。草勢が強く、やせた土地でもよく育つため、砂丘地帯で栽培できる野菜の主力品目です。
 6月が収穫の最盛期で、この時期以外には市場に出回りません。主に、甘酢漬けや塩漬け、しょうゆ漬けなどの漬物として利用されます。

ウメ

うめの写真
小うめの写真

 観賞用の花梅には300種類以上の品種があります。これらの花梅から選抜されて実梅用の品種が育成されました。 梅は、同じ品種の花粉では実を付けにくいので、同じ時期に咲く別の品種の梅を混ぜて植えます。
 実の大きい品種では、南高の栽培が多く、「紀州(和歌山県)の南高梅」は特に有名です。大梅、小梅とも、梅干やカリカリ漬けなどの漬物に利用しますが、若い時期に獲った青梅を砂糖に漬けて取り出した梅ジュースは、熱で発酵を止めたあと、冷蔵庫で保管し、夏の暑い時期に氷水で薄めていただくととてもさわやかです。

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産業経済局中央卸売市場
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