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1月の野菜(ごぼう、だいこん等)

更新日 : 2019年3月18日

ごぼう

新ごぼうの写真

 ごぼうの花はアザミの花に良く似ていることから、アザミに近い種類だと判ります。ごぼうはユーラシア大陸の北部に広く自生していますが、日本には自生していません。しかし、野菜として利用しているのは日本だけのようです。
 ごぼうは繊維質が多く、食感や風味には独特なものがあります。ごぼうにはあくが多く、変色しやすいので、切ったあとはよく水にさらして利用します。金平ごぼう、煮物、天ぷら、鍋物などの料理に使われます。
 九州のうどん屋では人気定番の「ごぼ天うどん」は、ほとんど九州だけのメニューの様です。本州では山口県ぐらいまでで、それより東はほとんど見られません。ごぼ天うどんの美味しさが、全国に広がれば、ごぼうの人気はもっと高まるのではないでしょうか。

だいこん

だいこんの写真

  だいこんの部分で食味が違うのは知っていますか。葉の付いた首の方は、甘味が強く、辛味が少ないので、すり大根などに向きます。逆に、下の尻の方は辛味が強く出ますので、生ではなく熱を通す煮物料理などに向きます。
 だいこんの葉には、根の部分よりもビタミン、ミネラルを多く含んでおり、カロテンは葉のみに含まれています。葉付きで販売している大根は、葉を捨てずに全部利用しましょう。

白ねぎ

白ねぎの写真

  ねぎは中国西部の原産で、中国では紀元前から栽培されていました。日本へは朝鮮半島を経て渡来しました。
 ねぎは、利用する部位の違いによって区分されます。白い葉鞘の部分を利用する「根深ねぎ(白ねぎ)」と、葉の部分を利用する「葉ねぎ(青ねぎ)」です。
 白ねぎは、土寄せを何度も行い、葉鞘部に光が当たらなくすることで、葉鞘部が白く、長くなるように栽培したものです。冬の鍋物には欠かせない野菜です。

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産業経済局中央卸売市場
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