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熱中症による救急搬送状況(8月17日時点)

更新日 : 2025年8月19日
ページ番号:000145082

【熱中症にご注意ください】

 市内で発生した熱中症により救急搬送した傷病者の状況を記載します。(週1回更新)
 熱中症は気温などの環境条件だけでなく、体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。
 気温がそれほど高くない日でも、湿度が高く・風が強い日や、身体が暑さに慣れていない時は注意が必要です。

(注)調査期間:令和7年5月1日(木曜日)から令和7年9月30日(火曜日)
(注)数値については、速報値です。 

熱中症による救急搬送者数【8月11日から8月17日】

熱中症による救急搬送者数
8月11日
(月曜日)
8月12日
(火曜日)
8月13日
(水曜日)
8月14日
(木曜日)
8月15日
(金曜日)
8月16日
(土曜日)
8月17日
(日曜日)
人数 1人 1人 5人 4人 11人 8人 3人

救急搬送者数:33人

 (注)前年比 -211名、前週までとの比較 -2名 

熱中症による救急搬送者数・行政区別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

行政区別
 行政区 合計  門司区  小倉北区  小倉南区  若松区  八幡東区  八幡西区  戸畑区
 人数 437人 59人 81人 100人 35人 28人 105人 29人

熱中症による救急搬送者数・傷病程度別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

傷病程度別
 程度  死亡  重症  中等症  軽症
 人数 0人 5人 205人 227人
  • 死亡:初診時に死亡が確認されたもの。 
     
  • 重症:生命に危険の可能性があるもの。(3週間以上の入院加療が必要)
     
  • 中等症:生命の危険はないが、入院を要するもの。(重症又は軽症以外)
     
  • 軽症:入院加療を必要としないもの。

熱中症による救急搬送者数・年齢区分別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

年齢区分別
 区分  新生児  乳幼児  少年  成人  高齢者
 人数 0人 4人 43人 140人 250人
  • 新生児:生後28日未満の者
     
  • 乳幼児:生後28日以上満7歳未満の者
     
  • 少年:満7歳以上満18歳未満の者
     
  • 成人:満18歳以上満65歳未満の者
     
  • 高齢者:満65歳以上の者

熱中症による救急搬送者数・発生場所別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

発生場所別
 場所  屋内  屋外
 人数 268人 169人

熱中症による救急搬送者数・性別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

性別
 性別  男性  女性
 人数 256人 181人

熱中症による救急搬送者数・時間帯別【5月1日からの累計(8月17日時点)】

時間帯別
 時間帯  0時から5時  6時から11時  12時から17時  18時から23時
 人数 9人 131人 234人 63人

熱中症関連リンク

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