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火災による死者を防ごう

焼死事故防止対策

北九州市消防局では、火災による死者(焼死者)を防ぐため、関係部局や機関、地域と連携して各種施策を講じているところですが、火災の犠牲者は、そのほとんどが65歳以上の高齢者の方となっています。

※平成29年5月7日の夜遅くに小倉北区清水二丁目で発生した建物火災では6名の方が犠牲となり、平成29年1月から5月8日までの間に12名の方が火災で亡くなっています。(平成28年同時点での火災による犠牲者は8名)

火災はちょっとした気の緩みからも発生します。
今一度、ご家庭内のこんろやコンセントの周りなど、火災発生の危険がないか確認し、火の取扱いには十分注意しましょう。
見守りの方も含め、皆様の大切な命・財産が失われることがないよう日頃から火災予防に努めましょう。

(本文中の数字は、全て平成29年5月8日現在のものです)

日常生活の中での注意点

寝たばこの絵

まず、火災を発生させないことが、大切です。
日常生活の中で、火災発生につながる行動や環境がないか考えてみましょう。

住宅用火災警報器を設置しましょう

消すぞう君が住宅用火災警報器を指さす絵

火災により亡くなられる経過として、「逃げ遅れ」が多い傾向があります。この「逃げ遅れ」を防ぐには、住宅用火災警報器の設置が最も有効と言えます。
まだ設置をされていない方は、早急に設置しましょう。
すでに設置されている方は、定期的な点検を行いましょう。

早めの避難

避難をする絵

服装や貴重品にこだわらず早く避難しましょう。
また、一度避難したら、絶対に戻らないようにしましょう。

着衣着火に注意

着衣着火の絵

着衣着火とは?
ストーブやろうそくの火などが衣服に接触し、燃え移ることを着衣着火といいます。
特に高齢者の方は、厚着をしていて着衣着火に気づかず、大事故となる場合があります。

着衣着火の被害に遭わないために
ガスコンロの奥に調味料などの物を置かない。
ガスコンロ越しの作業は、火を止めてから行う。
燃えにくい繊維を使った衣服、防炎製品を使う。

もし着衣着火してしまったときの対処方法
1ストップ
走らない。風が起こり火の勢いを大きくします。
2ドロップ
地面に倒れる。そして、燃えているところを地面におしつけるようにします。
3ロール
地面に倒れたまま、左右に転がる。転がることで窒息消火をします。
4カバーユアフェイス
顔を手で覆い、顔やのどの火傷を防ぎます。

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このページの作成者

消防局予防部予防課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3836 FAX:093-592-6795

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