ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > くらしの情報 > 安全・安心 > 消防・防災 > 暮らしの安全安心情報 > 火災を防ぐ > 「リコール製品」に注意!!
ページ本文

「リコール製品」に注意!!

「リコール製品」って?

 「リコール」とは、設計や製造上の過程でなんらかの過誤等があり、製品に欠陥があることが判明した場合に、法令またはメーカー等の判断により無償で製品の修理や改善、回収等を行うことをいい、そのような製品のことを「リコール製品」と呼んでいます。

 知らずに「リコール製品」を使っていたために、事故や火災が発生しています。

「リコール製品」かどうかは、どこでわかるの?

 個々の消費者あてに、メーカー等から直接連絡があったり、新聞やテレビのCM、広告チラシ等でお知らせをしている場合があります。

 しかし、リコールの情報が消費者になかなか伝わらず、メーカー等による製品の修理や回収が進みにくいため、リコール製品による同種の事故や火災が後を絶たないのが現状です。

 消費者庁や国土交通省のリコール情報サイト、nite(独立行政法人製品評価技術基盤機構)のホームページ等で、リコール製品の情報を見ることができるので、気になる方は、身の回りの家電製品や車などがリコールの対象になっていないか確認してみるのもいいかもしれません。

◆消費者庁リコール情報サイト(http://www.recall.go.jp

◆国土交通省 自動車のリコール、不具合情報(http://carinf.mlit.go.jp/jidosha/carinf/ris/index.html)

◆nite(独立行政法人製品評価技術基盤機構)(https://www.nite.go.jp

北九州市でも「リコール製品」による火事は起こっているの?

 これまで、市内でも以下のような「リコール製品」による火災が発生しています。もし、同種の製品を使っている場合は、すぐに使用を止め、メーカーや販売業者へ連絡してください。

電気ストーブ

◆販売業者:燦坤(サンクン)日本電器株式会社

◆連絡先:0120-600-527

◆型式:TSK-5328CT(2005、2006年製)(他の型式にもリコール対象のものがあります。)

◆備考:使用されているダイオードの不良により、異常発熱し、発火する恐れがあります。

 

  

3wayハンディウォーマー

◆製品概要:充電式カイロ、モバイルバッテリー、LEDライトの3つの用途に使用できる製品です。

◆販売業者:株式会社イデアインターナショナル

◆連絡先:0120-99-5076

◆型式:BDE014

◆備考:本体内蔵の充電式リチウムイオン電池の不良により、リチウムイオン電池が発熱またはショートし、発火する恐れがあります。

   

電気シェーバー用充電器(セイコーシェーバー充電用アダプタ)

◆製造業者:株式会社泉精器製作所

◆連絡先:0120-120-643

 シェーバー品番 アダプタ品番  製造記号 製造年
 ES1910,ES1815,ES1810 RC01

 9D,01,02,03,04

1999年12月~2000年4月
 ES1395 RC41

※充電用アダプタ底面に、アダプタの品番と製造記号は表記されています。

◆備考:アダプタ内のトランス(変圧器)の不良により、シェーバー充電中にアダプタから発火する恐れがあります。

 

電圧安定化装置(ホットイナズマ)

◆製品概要:車のバッテリーからの電力を、電装部品に安定供給するための装置です。

◆製造業者:株式会社サン自動車工業

◆連絡先:045-620-9133

対象製品名 品番 生産期間
ホットイナズマ TYPE MR HI0001♯♯ 2003年2月3日~2011年5月30日
ホットイナズマ TYPE HR HI0002♯♯
ホットイナズマ TYPE LR HI0003♯♯ 2003年2月5日~2011年5月30日
ホットイナズマ ECO HI0006♯ 2004年9月23日~2011年5月30日
ホットイナズマ ECO‐BOX HPC101♯ 2005年11月12日~2011年5月30日

※品番末尾の「♯」にはカラー記号(アルファベット1~2文字)が表記されています。

◆備考:バッテリーからのサージ電圧(瞬間的な大電圧)が繰り返し与えられることで、当該製品の基盤上でトラッキング現象が発生し、発火する恐れがあります。