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天ぷら油火災に注意

更新日 : 2019年3月1日
天ぷら油による火災

 近年、北九州市内において「天ぷら油による火災」が毎年15件程度発生しており、「こんろ火災」の約半数を占めています。
 天ぷら油による火災のほとんどが、調理中にその場を離れるなど、ちょっとした不注意により発生しています。
 調理をする際は、その場を離れないなど、注意事項をよく守り、火災予防に努めましょう!

天ぷら油が発火する実験

 天ぷら油は370度前後に達すると自然に発火します。
 (発火までにかかる時間は、天ぷら油の量やコンロの火力などで異なります。)

直前
発火直前
直後
発火直後

天ぷら油に注水した場合

 天ぷら油火災が発生した場合に、消火のために水をかけると炎が爆発的に拡大し、大変危険です。
 絶対に注水しないでください。
 注水すると、天井まで炎が拡大します。

炎上

注意事項

予防方法

  • 天ぷら鍋に火をかけたら、その場を絶対に離れない。
  • その場を離れる場合は、たとえ短時間であっても必ず火を消す。
  • 安全装置のあるコンロでは、過熱防止装置のついた方のバーナーを使用する。

消火方法

 まず、コンロの火を止め、消火器で消火する方法が最適です。

 消火器が近くに無い場合は、次の方法で消火します。

  • 鍋全体を包み込める大きさ以上のバスタオル、シーツ等を水で濡らし、軽くしぼってから鍋を覆います。
    (あわてて鍋をひっくり返さないようにし、やけどに注意しましょう)
  • 火が小さい場合は、鍋をすっぽり覆うフタをすることで、消火することができます。
    (消火後、すぐにフタを取ると再度、出火することがあるので注意しましょう)

このページの作成者

消防局予防部予防課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3836 FAX:093-592-6795

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