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帆柱十五景

更新日 : 2019年3月18日

昭和12年に完成した皿倉表登山道の景勝地として、当時の地元の小学生により選ばれた15の地点には、それぞれ石標が立っており、総称して帆柱十五景と呼ばれています。

帆柱十五景マップ

1 幾世の森 (いくせのもり)

登山口最初の石標。広葉樹林に混じって早春のヤブツバキが美しいです。

2 大師樅 (だいしもみ)

樹齢100年を越える樅の巨木です。


大師樅

3 洞見台 (くきみだい)

眼下に広がる市街や洞海湾を眺めるには格好の休憩地です。

4 力水 (ちからみず)

2か所から湧き水が出ています。当時の「力水」は現在の湧き水より50メートル下にありましたが、現在は枯れています。


力水

5 大扇望 (だいせんぼう)

ここからの眺めは、黒崎地区を中心に扇状に開けています。

6 見巡松 (みめぐりのまつ)

五合目の「花尾分れ」と呼ばれる、登山道の分岐点にあります。初代の松が害虫で枯れたため、二代目になっておりますが、その松も枯れており現在はありません。

7 達磨岩 (だるまいわ)

急峻な谷のほとばしる水を浴びて、どっしりと腰を据えています。その姿は感動的です。

8 宿弥松 (すくねのまつ)

石標から200メートル奥にあった松の大木。今は枯れて株だけが残っています。

9 鶯谷 (うぐいすだに)

春にはウグイスの鳴き声がこだまします。

10 巌楓 (いわかえで)

イロハモミジの紅葉が秋を彩ります。


巖楓・天狗岩

11 天狗岩 (てんぐいわ)

「巌楓」を抱えているように見える、苔むした巨岩です。この大きな岩は、太古の歴史を物語るようにゆったりと据わっています。

12 楓杉峡 (ふうせんきょう)

秋には紅葉の赤と杉の緑のコントラストが素晴らしいです。

楓杉峡1
楓杉峡2

13 大杉道中 (おおすぎどうちゅう)

樹齢いくばくとも知れぬ巨大な杉が山道の両側に林立しています。

14 皇后杉 (こうごうすぎ)

神功皇后が西征の折、この山の杉を軍船の帆柱に切り出したという伝説に由来しています。樹種は綾杉です。


皇后杉

15 国見峠 (くにみとうげ)

皿倉山と権現山に挟まれた皿倉平にあります。

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