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令和7年度「北九州エコメカアイディア・コンクール」の受賞者等について

更新日 : 2026年1月28日
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 次世代を担う小・中学生の環境教育、人材育成という目的で、「北九州エコメカアイディア・コンクール」を北九州商工会議所と共同で実施したところ、市内の小・中学校54校から1,001点もの応募がありました。

 市内の理工系大学等の学生による一次審査と教育機関や行政等による最終審査を経て、次のとおり受賞者が決定し、授賞式を行いましたのでお知らせします(市公式ホームページ等への掲載を承諾済みです)。

 なお、本事業は、市民太陽光発電所・市民還元事業を活用して実施しました。市民太陽光発電とは、北九州市が市民等から建設資金を募って作った施設で、その売電収入の一部を市民に還元している公設公営のメガソーラーのことです。

【小学生の部 受賞者(敬称略・同賞は順不同)】

小学生の部
 賞     エコメカ名称  児童名      学校名・学年 
 最優秀 アースセーブメカ 末松 旭陽 曽根東小学校・5年
 優秀 だれもが喜ぶ‼ パクぽん ―CO₂を少なく― 沼田 嘉子 敬愛小学校・6年
 優秀 アマテラス アオガエル ロボット 打荻 正祐 萩ケ丘小学校・6年
 優秀 緑守くん(みどまもくん) 大房 奏斗 西小倉小学校・4年
 優秀 moon’s ray of hope ―月の希望の光― 有吉 彪真 守恒小学校・6年
 優秀 正しく分ける君 野村 美南 湯川小学校・5年
 優秀 節水ロボ しずく 井上 真琴 熊西小学校・5年
 奨励 ウミガメメカ 蘇川 結彩 敬愛小学校・4年
 奨励 二酸化炭素 ヘラーセールくん 沢田 琴葉 敬愛小学校・5年
 奨励 食品ロスをへらすロボ 三島 伊織 敬愛小学校・5年
 奨励 FOOD BALANCER(フードバランサー) 山縣 彩乃 敬愛小学校・6年
 奨励 サーマルグリーン カーボンバッテリー 柳 佳宏 門司海青小学校・6年
 奨励 ミストフラワー 小森 相花 西小倉小学校・5年
 奨励 パクパク魚型ロボット 坂上 悠真 西小倉小学校・6年
 奨励 エヴォラン 工藤 円 企救丘小学校・5年
 奨励 水(スイ)-パー! クリーナー! 谷元 理一 沼小学校・5年
 奨励 みらいかえ太郎 仲原 幸佑 守恒小学校・5年
 奨励 ちょうちんトラック 内堀 佑香 湯川小学校・6年
 奨励 みつけるん・バリア・ドーム 加藤 色葉 若園小学校・6年
 奨励 プラスチックヒューマリサイクル「リサイクルヒューマン」 白石 天空 浅川小学校・6年
 奨励 マモブ(森林を守り育てる) 肥海 百合子 医生丘小学校・6年

【受賞者代表の言葉(小学生の部)】

小学生の部 最優秀賞 末松 旭陽さん(曽根東小学校・5年)
末松 旭陽 さん(曽根東小学校・5年)

「アースセーブメカ」 

  曽根東小学校・5年 末松 旭陽

 僕が解決したい環境問題は、マイクロプラスチックによる海洋汚染問題です。日本周辺の海は、アジア各地からゴミが集まり、マイクロプラスチック濃度が世界平均の27倍にも達するホットスポットと言われています。

 そこで、僕は海面・海中・海底でも活躍でき、環境になじむカメ(亀)の形をしたマイクロプラスチックの自動回収メカを考えました。このメカのポイントは3つです。1つ目は、ソーラーパネル製の甲羅で再生可能エネルギーを使い、CO₂の排出を減らします。2つ目は、このメカ自体がゴミになることが絶対にないように、また捕食されないような工夫をたくさん考えました。3つ目は、海の中の記録をし、海洋調査もすることです。

 色々な角度から考えたこのアースセーブメカの活躍で、海の生き物や人が健康で笑顔になれる世界がきたらとても嬉しいです。

【中学生の部 受賞者(敬称略・同賞は順不同)】

中学生の部
 賞     エコメカ名称    生徒名   学校名・学年
 最優秀 プラキャッチくん 古賀 遼 二島中学校・1年
 優秀 レッサー君 濱﨑 緒実 戸ノ上中学校・1年
 優秀 Hakubay(ハクベイ・白い入り江) 平田 旺暉 緑丘中学校・1年
 優秀 ワクワク電動シート 古賀 壮一郎 小倉日新館中学校・2年
 優秀 野菜でO₂製造自転車 海江田 千紗 槻田中学校・1年
 優秀 フードロス0冷蔵庫 井上 駿 永犬丸中学校・2年
 優秀 グリーンクリーンメカ 神谷 美咲 大谷中学校・2年
 奨励 エコクリーン 山尾 那奈 戸ノ上中学校・1年
 奨励 都市形水害利用発電機 川口 明莉 篠崎中学校・3年
 奨励 はらぺこりん ―災害時でも大活躍っちゃ‼― 折小野 歩夢 小倉日新館中学校・1年
 奨励 クールアース 釜田 桜空 小倉日新館中学校・2年
 奨励 COCO(ココ)クリーン 中原 泰志 小倉日新館中学校・2年
 奨励 砂浜洗浄車 中本 澄音 小倉日新館中学校・2年
 奨励 砂浜ルンバ 辻 咲子 小倉日新館中学校・2年
 奨励 バルーン君 柳 瑠一 小倉日新館中学校・2年
 奨励 Sea worker(海の働き者) 古屋 兎武 小倉日新館中学校・2年
 奨励 S-1 試作機 岡 千栄 小倉日新館中学校・2年
 奨励 エコプロロボット 千手 眞太郎 九州国際大学付属中学校・1年
 奨励 ひかりリフレクター 波平 悠杜 槻田中学校・1年
 奨励 海の掃除屋 A・ZA・RA・SHI 川端 心絆 槻田中学校・1年
奨励 キオンドロイド 鈴鹿 日陽 則松中学校・2年

【受賞者代表の言葉(中学生の部)】

中学生の部 最優秀賞 古賀 遼さん(二島中學校・1年)
古賀 遼さん(二島中学校・1年)

「プラキャッチくん」 

  二島中学校・1年 古賀 遼

 マイクロプラスチック。皆さんはこの言葉を知っていますか。私とこの言葉との出会いは、SDGsの本を読んだ時です。

 今、海洋汚染が世界規模で深刻な問題となっています。その要因の一つがマイクロプラスチックです。そこで私はプラキャッチくんを考案しました。

 格子状の金属板を複数枚並べ、電圧をかけることで+と-が生じます。-に帯電したマイクロプラスチックは+の金属板に吸着され回収される仕組みです。逆に電圧をかけることでマイクロプラスチックは金属板から剥がれ落ち回収することができます。また、金属板を増やすことで回収率を上げることができます。

 しかし、調べていくうちにマイクロプラスチックは分解されないということが分かりました。今後は更に化学を学び、周りの人と意見を交わし考えを深め、より良い解決策を導き出していきたいです。

【最多応募校賞の部 受賞校】

湯川小・齋藤校長先生と槻田中・小林教頭先生の写真 湯川小・齋藤校長先生と槻田中・小林教頭先生

小学校の部

北九州市立湯川小学校 

 応募数242作品

 4・5・6年生の全学級で、夏休み中の家庭学習の課題として取り組んでいただきました。2年連続の受賞です。

中学校の部

北九州市立槻田中学校 

 応募数39作品

 第1学年技術科の授業の一環で、夏休み中の家庭学習の課題の一つとして取り組んでいただきました。

10作品以上の応募校

 沼小学校、敬愛小学校、医生丘小学校、八児小学校、香月小学校、小倉日新館中学校、守恒小学校、西小倉小学校、曽根東小学校

 たくさんのご応募、ありがとうございました‼

最多応募校賞の盾

【授賞式(敬称略)】

記念写真撮影(小学生の部)

1 日時

 令和8年1月17日(土曜日)10時開式

2 式場

 タカミヤ環境ミュージアム・1階「多目的ホール」

3 式次第 

(1) 開式の言葉

(2) 主催者挨拶

  1. 北九州市 市長 武内 和久
  2. 北九州商工会議所 会頭 津田 純嗣 

(3)受賞者発表及び表彰状授与

  1. 奨励賞  小・中学生の部 各14名
  2. 優秀賞  小・中学生の部 各6名
  3. 最優秀賞 小・中学生の部 各1名
  4. 最多応募校賞の部 小・中学校 各1校

(4) 受賞者代表の言葉 

  1. 小学生の部 曽根東小学校 5年 末松 旭陽
  2. 中学生の部 二島中学校 1年 古賀 遼

(5) 記念写真撮影

  (副賞の紹介) 

  1. リサイクル金属メダル
  2. プログラミングロボ
  3. ていたんボールペン

(6) 審査員講評 

  1. 北九州市立大学 国際環境工学部 教授 井上 浩一
  2. 西日本工業大学 デザイン学部  教授 中島 浩二
  3. 北九州工業高等専門学校 生産デザイン工学科 教授 久池井 茂
  4. 北九州市教育委員会 学校教育部 部長 竹永 政則
  5. 北九州市 環境局 局長 木下 孝則

(7) 諸連絡

(8) 閉式の言葉


リサイクル金属 銀・金・銅メダル

【受賞作品の展示】

1 第1期

(1)期間

令和8年1月17日(土曜日)から2月15日(日曜日) 9時から17時
月曜日は休館 最終日は16時まで

(2)会場

タカミヤ環境ミュージアム・第5ゾーン
北九州市八幡東区東田二丁目2番6号
電話:093-663-6751

2 第2期

(1) 期間

令和8年2月18日(水曜日)から3月16日(月曜日)10時から19時
火曜日は休館 最終日は15時まで

(2)会場

北九州市立水環境館・くつろぎエリア
北九州市小倉北区船場町1番2号 紫江’S地下1階
電話:093-551-3011

 

受賞作品展示(タカミヤ環境ミュージアム)の様子
受賞作品展示(タカミヤ環境ミュージアム)

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