性的指向(SO: Sexual Orientation)と性自認(GI: Gender Identity)の頭文字をまとめた言葉で、あらゆる「性」のあり方を表す言葉として、国際的によく使われています。
さらに、性的表現(E: Gender Expression)、身体の性的特徴(SC: Sexv Characteristics)を加え、SOGIESC(ソジエクス)と表現されることもあります。
世の中には、男性と女性がいて、男性は男性らしく女性は女性らしく振舞い、異性を好きになり、結婚して家庭を作ることが「自然」「あたりまえ」と考えていませんか。
しぐさや言葉づかい、好きになる性別など、「性のあり方」は、人の数だけバリエーションがあり、個人の尊厳にかかわる大切なものです。
性的指向(SO: Sexual Orientation)と性自認(GI: Gender Identity)の頭文字をまとめた言葉で、あらゆる「性」のあり方を表す言葉として、国際的によく使われています。
さらに、性的表現(E: Gender Expression)、身体の性的特徴(SC: Sexv Characteristics)を加え、SOGIESC(ソジエクス)と表現されることもあります。
好きになる相手が異性のみではない、自分が生まれたときの性と自分の性別をどう思っているかが異なる人です。
各種調査によると、性的マイノリティの割合は、人口の約10%という結果があります。
これは左利きやAB型の人とほぼ同じ割合だと言われています。
周りにいないのではなく、気づいていないだけかもしれません。
自分の性的指向や自認する性を表に出せないことで、日常生活を送るうえで多くの不安を抱えています。
「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」が令和5年6月23日に施行されました。
この法律では、「全ての国民が、その性的指向やジェンダーアイデンティティにかかわらず、等しく基本的人権を享有するかけがえのない個人として尊重されるもの」と基本理念が示されています。
私たち一人一人が性の多様性への理解を深め、互いに価値観や個性の違いを認め合うことが大切です。
誰もが自分らしく、安心して暮らせる北九州市にしていきましょう。
ALLY(アライ)とは、英語のAlly(同盟、支援者)が語源で、性的マイノリティの方たちを理解し、支援する人たちのことです。
性の多様性を表す6色のレインボーフラッグは、性的マイノリティの方たちへの理解者(=アライ)であることを表します。
性的マイノリティ当事者であることを自らそれを誰かに打ち明けることを「カミングアウト」と言います。
また、本人の同意なしに、その人の秘密を漏らすことを「アウティング」といいます。
アウティングは、本人のプライバシー権を侵害する「重大な人権侵害」です。
一方又は双方が性的マイノリティである2人が、お互いの人生のパートナーとして日常生活において相互に協力することを、市長に対し宣誓する制度です。
法的に婚姻と同等の効果はありませんが、価値観や個性の違い、多様性を認め、当事者の生き方を後押しする制度です。
宣誓したカップルには「パートナーシップ宣誓書受領証」を交付します。
(注)詳しくは、北九州市パートナーシップ宣誓制度HPをご覧ください。
電話:093-562-5088
月曜日から金曜日、午前8時30分から午後5時まで(祝日、休日、年末年始を除く)
人権に関する相談に、専門の相談員が応じます。
詳しくは、人権相談窓口HPをご覧ください。
電話:093-522-8729
毎月第1・第3水曜日、午前9時から正午まで(祝日、休日、年末年始を除く)
性同一性障害に関する知識や医療機関等の情報を提供します。
詳しくは、性同一性障害に関する相談HPをご覧ください。
電話:093-583-3331
火曜日から日曜日、午前9時30分から午後5時まで(祝日、休日、館内整理日、年末年始を除く)
こころに抱えた悩みに、相談員が耳を傾けます。
詳しくは、こころと生き方の一般相談HP(外部リンク)をご覧ください。
電話:093-583-3663
火曜日から日曜日、午前9時30分から午後5時まで(祝日、休日、館内整理日、年末年始を除く)
DVやセクハラ等差別をめぐる差別的取り扱いや人権侵害についての相談窓口です。
詳しくは、性別による人権侵害相談HP(外部リンク)をご覧ください。
電話:093-522-0874
月曜日から金曜日、午前9時分から午後5時まで(祝日、休日、年末年始を除く)
自殺を含む、こころの悩みなどをご相談ください。
詳しくは、自殺予防こころの電話相談HPをご覧ください。
人権推進センターでは、性的マイノリティの人権に関するCD・DVDや書籍の貸し出しを行っています。
また、人権問題をモモマルくんと一緒に考える動画を制作しており、「人権推進センターのYouTubeチャンネル(外部リンク)」でも視聴できます。
まずは、知ることから始めませんか?
(注)人権推進センターについては、人権推進センター「明日への伝言板」HPをご覧ください。
人権推進センターでは、性的マイノリティの人権に関する冊子やリーフレットを作成し、配布しています。
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保健福祉局人権推進センター人権文化推進課
〒803-0814 北九州市小倉北区大手町11番4号
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