北九州市における公共施設マネジメントの取り組み
本市では、昭和40年代後半から50年代にかけて集中的に整備された公共施設が、今後一斉に更新の時期を迎えようとしており、更新に必要な財源の確保が難しくなっています。
また、近年の財政状況は、高齢化の進展等に伴う福祉・医療費の増加により厳しさを増しており、施設整備に充てる投資的経費はピーク時から大幅に減少し、近年は横ばい状態で推移しています。
このため、真に必要な公共施設を安全かつ持続的に保有していく運営体制を確立し、市民の安全・安心の確保や、子どもや孫の世代が安心して暮らせる地域社会を築いていくための公共施設マネジメントの推進が、これまで以上に重要となっています。
この公共施設マネジメントの推進における施設再配置計画(集約・複合化)の取組として、「モデルプロジェクト再配置計画(門司港地域・大里地域)」を進めています。


