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建築支援課

ページ番号:000158416

 建築支援課では、市有施設を所管している課からの依頼に基づき、市有建築物の設計・工事・監理等に係る業務の窓口・取りまとめを行っています。
 また、施設利用者の安全や市有財産を守るため、施設所管課へ、施設の適切な維持保全・長寿命化を推進するための技術支援を行っています。

事務分掌

建築支援係

  1. 部、課(部内他課を含む)の庶務
  2. 市有建築物(市営住宅を除く)整備の企画及び計画に係る技術支援
  3. 市有建築物(市営住宅を除く)の設計、工事等の依頼に係る協議及び調整
  4. 市有建築物(市営住宅を除く)の整備に係る調査及び調整

保全指導係

  1. 市有建築物(学校施設及び市営住宅を除く)の定期点検業務に係る技術支援
  2. 市有建築物(市営住宅を除く)の日常点検等の指導

長寿命化係

  1. 市有建築物(学校施設及び市営住宅を除く)の長寿命化計画の推進
  2. 市有建築物(学校施設及び市営住宅を除く)の改修工事に係る技術的な助言
  3. 市有建築物(市営住宅を除く)の長寿命化推進の技術支援

市有建築物の予防保全の取組

 北九州市が保有している施設の多くは、昭和40年代後半から50年代に集中して整備され、老朽化が進んでいます。そのため、近い将来、一斉に改修・更新時期を迎え、財政負担が増えることが予想されます。
 そこで、今後も継続使用する市有建築物は、「北九州市公共施設マネジメント実行計画」を基に、これまでの「対処療法的な維持管理」から中長期的な視点で適切に改修等を行う「予防保全型の維持管理」への転換を図り、建築物を安全に維持し、ライフサイクルコスト縮減に取り組むとともに支出の平準化を目指します。

そのために次のような取組を行っています。
 1,市有建築物の日常点検、定期点検を行っている施設所管課への技術支援
  (1) 施設所管課への建築・建築設備に関する保全業務(日常点検等)の指導・助言
  (2) 施設所管課が実施する建築基準法に基づく建築物定期点検に対する支援

 2,市有建築物の長寿命化を推進するための施設所管課への技術支援 
  (1) 市有施設の個別施設計画(施設の安全・長寿命化を目的とした修繕計画)作成への支援
  (2) 市有施設の現地調査の実施、及び計画的な改修を実施するための助言

 3,市有建築物の予防保全強化に関する取組 
  (1) KitaQ市民レポート(建物等損傷個所市民通報システム)
    市有建築物の損傷について、スマートフォンなどで手軽に通報できます。
  (2) 点検におけるドローンの活用

市有建築物の脱炭素化の取組

 2050年カーボンニュートラル達成に向けて、「市有建築物のZEB化設計指針」を策定(令和8年6月)し、市有建築物の脱炭素化に取り組んでいます。
 また、建物のZEB化は、脱炭素だけでなく、下記のような「6つの効果」が期待されており、室の高い公共建築物の整備を進めていきます。

  1.  【安らぐまち】健康・快適
    建物の高断熱・高気密化により、健康(熱中症防止)・快適(温度ムラ減少)な室内環境が確保でき、知的生産性の向上が期待できる。
     
  2. 【創る改革】財源の創出
    建物の断熱化や設備の高効率化により、設備のダウンサイジングや省エネができ、設備更新費や光熱費のライフサイクルコストが縮減できる。
     
  3. 【幸福の好循環】脱炭素
    建物の省エネと再生可能エネルギーによる創エネにより、CO2排出量を大幅に削減できる。
     
  4. 【まちの基盤】レジリエンス
    災害等で系統電源・都市ガスが途絶した場合でも、避難所において必要最低限の温熱環境が維持される。また創エネがあれば非常電源も確保できる。
     
  5. 【まちの成長】地元エコ産業
    市外に流出しているエネルギー支出を抑え、市内への省エネ投資に振り替えることで、地元エコ産業の育成ができ、不動産価値も向上する。
     
  6. 【まちの成長】民間への波及
    市が率先してZEB化に取り組み、新しいZEB化のノウハウを積極的に公開することで、民間建築物のZEB化も促進できる。
ZEB化による6つの効果の説明

このページの作成者

都市整備局建築部建築支援課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2876 FAX:093-582-2990

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