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ノロウイルスについて

更新日 : 2019年3月15日

ノロウイルスによる食中毒

 ノロウイルスによる食中毒は冬に多く発生しています。
 年間の食中毒患者数の約半数は、ノロウイルスによるものです。
 ノロウイルスは、感染力が強く、大規模な食中毒など集団発生を起こしやすいため、注意が必要です。

ノロウイルスとは

  実際の大きさは約38ナノメートルしかないとても小さな病原体です。(1ナノメートルは100万分の1ミリ)

ノロウイルス
提供:北九州市保健環境研究所

症状

  ノロウイルスは通常1~2日の潜伏期間を経て発症します。
  主な症状は下痢、嘔吐、吐き気、腹痛などです。風邪の症状とよく似ています。

感染経路

ノロウイルスは、人が口から体内にウイルスを取り込むことで感染します。

食中毒

ノロウイルスに感染した調理従事者を通じて汚染された食品や、汚染されていた二枚貝を加熱不十分のまま食べた場合に感染することがあります。

感染症

食品を介さず、感染した人の糞便や吐物から汚染が拡がり感染することもあります。

予防方法

1 手洗いと消毒

 調理に従事する人の手を介して食品がウイルスに汚染されたことにより起こるノロウイルス食中毒が増えています。ノロウイルス感染により下痢気味の人や、下痢が治って間もない人の便の中には、大量のウイルスが存在します。

 また、ノロウイルスに感染しても下痢などの症状を発症しない人(不顕性感染者)もいます。不顕性感染者の便にも、大量のウイルスが存在することが知られています。

 トイレ後の手洗いが不十分だと手にウイルスが残ってしまい、食品を汚染してしまいます。
 手洗いのあとに共通のタオルを使用すると、ウイルス汚染を拡げる原因になることがあるので使用しないようにしましょう。

 もしかすると、気付かぬうちにトイレは汚染されているかもしれません。トイレは、こまめに洗浄・消毒を行いましょう。

2 貝類による食中毒に気をつけましょう

 特にノロウイルスが流行している時期は、二枚貝の生食は避け、中心部まで十分加熱して食べるようにしましょう。

3 器具の消毒、使い分けをしましょう

 食材周辺を清潔に保つために衛生管理を徹底しましょう

まな板
  • 魚用、肉用、野菜用に分ける。
  • 使用後は熱湯消毒や塩素消毒をする。
ふきん
  • 洗剤で洗い、よくすすぐ。
  • 煮沸消毒をする。
  • 十分乾燥する。
器具類
  • 洗剤で洗い、よくすすぐ。
  • 煮沸消毒をする。
  • 次亜塩素酸ナトリウム等の薬品による消毒をする。

4 嘔吐物や排泄物に汚染されたものの処理は注意して行う

 嘔吐物や排泄物など汚染されたものの処理には厳重な注意を払い、ウィルスを拡散させない方法をとることが必要です。

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電話番号 093-522-8728 093-642-1441(内線601)
窓口案内 総合保健福祉センターへの行き方
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コムシティ(八幡西区役所)への行き方
コムシティ6階(駐車場側)
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保健福祉局保健衛生部東部生活衛生課
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借一丁目7番1号
電話:093-522-8728 FAX:093-522-8775

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