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令和4年度 北九州市 SDG-Xリーディングプロジェクト補助金について

更新日 : 2022年11月16日
ページ番号:000164125

 本市は、令和3年3月に策定した第二期「北九州市SDGs未来都市計画」(令和3年度~5年度)に基づき、SDGsを原動力とした地方創生を目指すため、企業等へのSDGs経営の普及・啓発による経済面の強化を図っています。

 その一環として、令和4年8月に、SDGs経営に戦略的に取り組む企業の先進的な取組を、リーディングプロジェクトとして市が全面的に後押しすることで、「企業の成長」と「社会課題の解決」の同時実現を図るため、北九州市SDG-X リーディングプロジェクト補助金を創設しました。

令和4年度の公募は終了いたしました。

採択事業者の決定について

 応募があった10件のうち、有識者による審査委員会で厳正な審査を行い、以下のとおり、採択事業者4社が決定しましたので、お知らせいたします。 

1 採択事業者及びプロジェクト概要について

 以下をクリックすると、プロジェクトの概要ページに移ります。

2 今後について

 採択事業者は、最大3年間(注)、今回の採択事業を実施し、製品・サービスの社会実装を目指します。
  (注)毎年度、事業評価審査会を行い、事業の更新の可否を決定します。

補助金の概要について

1 交付要件

 以下の要件を全て満たす必要があります。なお、複数の事業者が共同して事業を行う場合、代表となる事業者は(1)~(4)のすべてを満たし、代表となる事業者以外の事業者は、(3)及び(4)を満たす必要があります。

  要件
(1) SDGs経営に取り組んでいること
(2)

次のいずれかに該当すること。

ア 市内に本社若しくは事業所を有する中小企業者等及び中堅企業等(注1)又は市内に本社若しくは事業所を置き、新たに補助事業を開始しようとする中小企業者等及び中堅企業等(注2)。

イ 本市が国へ応募しているスーパーシティ構想において、先端的サービスに取り組む参画事業者に選定されている者。又は、今後、本市が八幡東区東田地区等で取り組む独自プロジェクトに参画する事業者で、本市が認める者。

(3) 市区町村税を滞納していないこと。
(4) 暴力団員でないこと。また、暴力団員と密接な関係を有する者ではないこと。

注1:中小企業者等及び中堅企業等については、公募要領中の別紙「補助対象者一覧」参照
注2:補助金の交付決定後30日以内に本社若しくは事業所を設置したことが確認できる書類の写しを提出していただきます。

2 補助対象事業

 「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、グリーン・トランスフォーメーション(GX)」に統合的に取り組む(注1)ことで、「北九州市SDGs未来都市計画」が示す「5つのまちの姿」(注2)の実現に寄与するプロジェクトで、社会実装に向けた段階(注3)である取組が対象です。

注1:本補助金において、「SX」、「DX」及び「GX」は、以下を指します。
・SX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)
 「企業の成長」と「社会課題の解決」を同時実現する経営への移行
・DX(デジタル・トランスフォーメーション)
 先進的なデジタル技術を活用し、社会課題の解決や新たな価値の創造とともに、これまでの制度や政策、組織のあり方等を変革するもの
・GX(グリーン・トランスフォーメーション)
 脱炭素社会への移行を実現するための、社会経済システムの変革
 また、「DX」及び「GX」については、「プロジェクトの中で取り組んだ『DX』及び『GX』が、自社の変革のみに留まらず、まちの変革につながるものであること」が必要です。

注2:「北九州市SDGs未来都市計画」が示す「5つのまちの姿」
 (1)社会課題解決につながる「持続可能なビジネスが生まれ、育つまち」
 (2)ダイバーシティの推進による「みんなが活躍できるまち」
 (3)SDGsを踏まえた教育の実践による「未来の人材が育つまち」
 (4)環境と経済の好循環による「ゼロカーボンシティを目指すまち」
 (5)アジア諸都市を中心とした「世界のグリーンシティをけん引するまち」

  【参考】北九州市SDGs未来都市計画
 

注3:本補助金において、「社会実装」及び「社会実装に向けた段階」とは、以下を指します。
・社会実装
 独自の技術開発などによる研究開発、試作品の開発等を終えた製品・サービスについて、社会課題解決のため実用化に向けて展開すること
・社会実装に向けた段階
 補助期間内(最大3年度)に、社会実装を完了させることができる段階のこと

3 補助期間

  補助金の交付決定日~令和5年3月31日
   注:補助期間を更新し、最大3年度まで実施することができます。
    (1年度ごとに、更新の可否について審査があります。)

4 補助金の額

 補助金の額は、以下の(1)(2)のうち、最小の額を交付額の上限とします。

  内容 金額
(1) 補助対象経費の2分の1以内の額 千円未満の端数がある場合は、これを切り捨てた額
(2) 補助上限額

(ア)3,000万円

(イ)5,000万円(注)

注:事業を更新した場合で、前年度以前に交付を受けた補助金との合計額

5 補助対象経費

 補助対象経費は、補助事業を実施する上で必要となる最も安価かつ効果的な、以下に関するものを対象とします。判断に迷う場合は、事前にご相談ください。

 

経費項目

内容
1 土木費 機械装置等の製作・設置に必要な土木工事、ならびに付帯する電気工事に要する経費
2 建築工事費 機械装置等の製作・設置に必要な建築工事、ならびに付帯する電気工事に要する経費
3

機械装置等製作・購入費

補助事業の実施に必要な機械装置、その他備品の製作、購入・設置に要する経費

4 消耗品費

補助事業の実施に直接要した資材、部品、消耗品等の製作又は購入に要する経費

5 保守・改造修理費 プラント及び機械装置等の保守、改造、修理に必要な経費
6 労務費

補助事業に直接従事した人員の人件費(アルバイト、パートを含む)

7 旅費 補助事業を実施するために必要とする人員の旅費、滞在費
8 外注費

補助事業実施に直接必要なデータの分析及びソフトウェア、設計等の請負外注に係る経費

9 研究開発費

補助事業の実施に必要な研究開発に要する経費(人件費、外注費、消耗品費等)

10 その他市長が認める経費

上記経費の他、補助事業の実施に必要な経費
(知的財産権関連経費、会議費、通信料、借料、図書資料費、運送費、技術指導費 学会等参加費等)

申請について

1 スケジュール(令和4年度)

日程 内容
8月5日~9月5日 公募期間
10月上旬 審査会の開催
10月中旬 採択事業の決定
令和5年 3月 採択事業の評価

2 提出方法

 公募要領「3 申請手続」(P5~)に従い、以下のメールアドレスに、下記4の提出書類を添付してご提出ください
 なお、提出された書類の修正や返却はできません。

 【提出先のメールアドレス】 
  ss-index-f@fukuokabank.co.jp

 (福岡銀行産業金融部サステナビリティ推進グループ)(受託業者)
 注:提出の際、「北九州市SDG-Xリーディングプロジェクト補助金」の申請書類の提出である旨をメールタイトル及び本文に記載してください。
 注:申請書の提出を確認した後、受領した旨のメールを、福岡銀行が返信します。

3 提出期限

  令和4年9月5日(月曜日) 17時必着

4 提出書類

 (指定様式は、以下よりダウンロードできます。)

審査等について

1 審査方法

 有識者による審査会において、プレゼンテーションを行っていただきます。
 
なお、応募者多数の場合は、一次審査(書面審査)を行い、一次審査通過者のみを対象にプレゼンテーション審査を行う場合があります。

2 審査会の日程

 令和4年10月中旬
 
注:日時含め開催方法は、別途ご案内します。

3 審査基準

(1)プロジェクトの審査

 審査は、以下の8つの観点で行います。

  項目 内容
1

先進性・独創性

従来にはない、または既存の製品・技術・サービス等を活用するなどして、先進性、独創性を生み出しているか。
2 汎用性 他の企業が将来的に応用することで、汎用や展開を期待できるか。
3 DX・GX DX・GXに取り組み、まちの変革につながるものとなっているか。
4 スコープ3 調達や廃棄等の段階まで含めたプロジェクト全体においてSDGsへの配慮をしているか。
5

社会的インパクト

・プロジェクトの理念(パーパス)は明確か。

・SDGsの複数のゴールをリンケージさせた「経済・社会・環境」の統合的取組による社会的インパクトの創出をモデル化できるか。

・アウトプット、アウトカム等の指標の設定は妥当か。また、目標が野心的か。

6

SDGs未来都市計画への貢献

アウトプット、アウトカムについて、SDGs未来都市計画の指標との関連性や達成の寄与度を明確化しているか。
7

実施体制・計画性

・プロジェクトが社会実装の熟度を有しているか。

・ステークホルダーとの連携等が具体的に検討されているか。

・社会実装や目標の達成に向けた実施計画は妥当か。また、計画から乖離した場合の見直し体制・手法について検討しているか。

・補助事業終了後も継続して事業を実施する計画や体制であるか。

8

情報提供への協力

プロジェクトに係る事業評価の実施に対して、継続的な情報提供が見込まれるものであるか。

(2)SDGs経営の審査 

 事業者が「経済・社会・環境」の3側面に網羅的かつ積極的に取り組んでいるか。

SDGs経営の審査について
 
上記項目の取組レベルを測るため、株式会社サステナブルスケール(ふくおかフィナンシャルグループの子会社)が提供する、SDGsスコアリングモデルサービス「Sustainable Scale Index」(以下「SSI」という。)を受けていただきます。
 注:複数の事業者が共同で申請を行う場合、代表事業者のみSSIを受けていただきます。

 【SSI回答期限】:令和4年9月5日(月曜日)
 注:環境や人権、人事労務分野等、回答項目が多岐に渡ることから、回答の完了までに長い期間(2週間以上)を要することが想定されます。つきましては、本補助金に応募される場合、可能な限り早期にSSIに着手していただきますよう、お願いいたします。

SSI完了までの流れ
(1)以下より「同意書」をダウンロードの上、下記の送付先へ電子メールで提出

 【提出先のメールアドレス】
  ss-index-f@fukuokabank.co.jp

  注:提出の際、「北九州市SDG-X リーディングプロジェクト補助金」の同意書である旨をメールのタイトルにご記載ください。

(2)「同意書」を送付した事業者は、以下の「SSI申込手順」を確認の上、SSIを申込
(3)福岡銀行が、事業者へ回答用URLを送付
(4)事業者がWEB上でSSIを回答し、福岡銀行へ提出【(1)~(4)までを、令和4年9月5日までに完了させてください】
(5)(本補助金の申請書類の提出が確認できた後)福岡銀行より、回答項目に係るヒアリングを実施
(6)福岡銀行が、SSIの評価書を北九州市へ送付

注意点
(1)SSI申込時に、「情報の取扱いに関する同意について」の内容に同意する旨の項目をチェックしなければ、システム上、SSIを利用できませんが、本補助金の申請にあっては、この同意は効力を発しないこととしています。

(2)SSIの回答が完了した後、本補助金の申請書類が提出されなかった事業者については、回答の評価を実施しません。

(3)SSIに関連して、福岡銀行またはサステナブルスケールが事業者に対して提供した情報(質問項目など)については、回答の提出有無を問わず、お客様に秘密を保持すべき義務が発生します。この守秘義務は、評価回答開始から有効とします。

SSI申込関連書類 注:以下より、ダウンロードできます。

(1)同意書(Word形式:21KB)
(2)SSI申込手順(Word形式:2.0MB)

4 採択事業の決定 

 採択事業は、審査会の結果を参考に北九州市が決定します。
 事業が採択された事業者には、10月中旬ごろに交付決定額及び交付条件を記載した補助金交付決定通知書を送付します。

採択後の流れについて

1 補助金交付(概算払)

 補助事業を実施するために必要がある場合、補助金の概算払を行うことができます。
 概算払を受けようとする場合は、概算払請求申請書の提出が必要であり、概算払の額は、交付決定額を上限に補助事業を行う上で必要となる額とします。

2 補助事業の実施期間

 補助金の交付決定日(補助金交付決定通知書に記載のある日)から翌年3月31日までを補助事業の実施期間とします。

3 補助事業の更新について

 翌年度以降も補助事業の更新を希望する場合は、交付決定を行った年の12月31日までに、実績報告書(見込)及び更新申請書等(別途案内)をご提出いただき、「4 事業評価審査会」において、更新の可否を決定します。

4 事業評価審査会

 令和5年3月頃に、事業評価審査会を行い、採択した事業の今年度の成果を審査し、必要に応じて、事業の更新の可否を決定します。
 注:日時含め開催方法は、別途ご案内します。

5 補助金の精算

 補助事業完了後、実績報告書等(別途案内)をご提出いただきます。
 本書類を受理後、最終的な補助金の額を確定(精算)し、補助金の概算払を受けていない場合は、補助金を交付します。
 なお、補助金の概算払を受けた場合で、その額よりも確定額の方が少ない場合は、その差額を返還していただきます。

公募要領等

 申請にあたっては、必ず、以下の公募要領等をご確認の上、ご提出ください

参考資料

 本補助金の申請にあたっては、申請事業者の皆様に、事業がどのように社会的インパクトにつながるかを記載いただき、その道筋となる「ロジックモデル」の作成や達成度を測る「成果指標」の設定を行っていただきます。
 つきましては、そのための参考となる資料を、以下に掲載いたしますので、申請書の作成にご活用ください。

<参考資料>
1 「グリーンから始めるインパクト評価ガイド」(環境省ホームページ)(外部リンク)
 (注)「環境」の観点から「インパクトファイナンス」の考え方や手法が掲載されています。
 (注)P47~「ポジティブインパクトの発現に伴う重大なネガティブインパクトの例」
  別紙3「事業構想」の「実現を阻害しないように留意するSDGsの17のゴールや169のターゲット」の参考としてください。
 (注)P54~「インパクト領域ごとの評価指標の例」
  別紙3「事業構想」の「成果指標」の参考としてください。
 (注)P63~「インパクトファイナンス評価事例集」
  インパクトファイナンスにあたり、参考事例が示されています。

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このページの作成者

企画調整局地方創生SDGs推進部企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2174 FAX:093-582-2176

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