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特定不妊治療費の助成

更新日 : 2021年2月26日

特定不妊治療費助成事業のお知らせ

北九州市では、不妊治療のうち、体外受精及び顕微授精(特定不妊治療)について、費用の一部を助成することにより、経済的負担の軽減を図ることを目的とし、特定不妊治療費の助成を行っています。

令和3年1月1日以降に終了した治療に対する支援の拡充について

令和3年1月1日以降に終了した治療から支援を拡充します。

  従前制度 拡充内容    
所得制限 夫婦の合計所得金額730万円未満 撤廃    
助成額

初回30万円、2回目以降1回15万円
治療ステージC・Fは1回7.5万円

1回30万円
治療ステージC・Fは1回10万円
助成回数 6回まで
(40歳以上43歳未満は3回まで)
1子ごと6回まで
(40歳以上43歳未満は3回まで)
対象者 法律上の婚姻関係にある夫婦 法律上の婚姻関係にある夫婦及び事実婚の夫婦

対象となるのは、令和3年1月1日以降に終了した治療です。
令和2年12月31日までに終了している治療は、従前の制度が適用されます。
(注)「1回の治療」が終了した日とは、妊娠判定を行った日(妊娠の有無は問いません)または医師の判断によりやむを得ず治療を中止した日です。

新制度の申請については、令和3年2月25日(木曜日)から受付開始します。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う令和2年度における取扱いについて

新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、助成対象について、令和2年度は以下のとおり取り扱います。

1. 令和2年度に妻が43歳の誕生日を迎えた後に開始した治療で、令和2年度中に治療終了した場合は、助成対象とします。ただし、通算助成回数の最大数を超えて助成することはできません。
(注)令和3年度においては、この対象者の44歳の誕生日の前日までの間に限り対象となります。
対象となる方は・・1977(昭和52)年4月2日から1978(昭和53)年4月1日生まれの方

2. 令和2年度に妻が40歳の誕生日を迎えた後に初めての助成に係る治療を開始した場合、令和2年度中は通算助成回数の最大数を6回とします。
(注)令和3年度においては、この対象者の41歳の誕生日の前日までの間に限り対象となります。
対象となる方は・・1980(昭和55)年4月2日から1981(昭和56)年4月1日生まれの方

3. 新型コロナウイルスの影響により所得が急変し、夫及び妻の令和2年の所得の合計が730万円未満となる見込みの場合は、助成対象とします。

4. 新型コロナウイルスの感染防止の観点から治療を延期した場合に、前年の所得が730万円以上であっても、前々年の所得が730万円未満の場合は助成対象とします。

治療ステージと助成上限額について

「1回の治療」につき、以下の助成額上限まで助成します。
(注)「1回の治療」の終了日により、助成額上限が異なります。 

治療ステージ

治療内容

令和2年12月末までに終了した治療

令和3年1月以降に終了した治療
A 新鮮胚移植を実施 15万円(初回30万円) 30万円
B 凍結胚移植を実施 15万円(初回30万円) 30万円
C 以前に凍結した胚を解凍して胚移植を実施 7.5万円 10万円
D 体調不良等により移植のめどが立たず治療終了 15万円(初回30万円) 30万円
E 受精できず
または、胚の分割停止、変性、多精子授精などの異常授精等により中止
15万円(初回30万円) 30万円
F 採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止 7.5万円 10万円

対象

北九州市にお住まいの戸籍上のご夫婦で、治療開始日に婚姻していること(外国籍の方の場合は、住民票に登録されている方)

令和3年1月以降に終了した治療については、事実上婚姻関係(以下「事実婚」という。)にあり、次の要件を満たしている夫婦も対象となります。
・重婚でないことが確認できる事実婚にある夫婦であること。
・原則として、事実婚にある夫婦が住民票において同一世帯になっていること。

所得について

治療終了日 要件
令和2年12月31日までに終了

夫及び妻の前年の所得の合計金額から各種控除額を差し引いた額が730万円未満の方

令和3年1月1日以降に終了 所得制限なし

ただし、令和2年度においては、次の場合も助成対象となります。(令和2年12月末までに終了した治療のみ対象)

1. 新型コロナウイルスの影響により所得が急変し、夫及び妻の令和2年の所得の合計が730万円未満となる見込みの方

2. 新型コロナウイルスの感染防止の観点から治療を延期した場合、前年の所得が730万円以上であっても、前々年の所得が730万円未満の方

対象治療

  • 体外受精
  • 顕微授精
  • 特定不妊治療の一環として行なう男性不妊治療

助成回数

通算6回(初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳以上の場合は、通算3回まで)

ただし、令和2年度中に妻が40歳の誕生日を迎えた後に初めての助成に係る治療を開始した場合、41歳の誕生日の前日までの間に限り、通算助成回数の最大数を6回とします。

  • 通算助成回数に関する妻の年齢は、初めて助成を受ける際の治療開始時の年齢になります。
  • 助成を受けた回数が上限に満たない場合でも、妻の年齢が43歳の誕生日以降に開始した治療については申請できません。ただし、令和2年度に妻が43歳の誕生日を迎えた方については、44歳の誕生日の前日までに開始した治療について助成対象とします。なお、通算助成回数の最大数を超えて助成することはできません。
  • 指定医療機関で不妊治療費(医療保険適用外)をお支払いいただいた後に、ご指定の口座に助成金を振り込みます。
  • 申請からお振込みまでは、1か月から2か月程度を要します。

 助成回数のリセットについて

令和3年1月以降に終了した治療の申請時から、特定不妊治療費助成事業の助成を受けた後(他の自治体での助成も含みます)、出産した場合妊娠12週以降に死産に至った場合は、出産(死産)以前に受けた助成回数をリセットすることができます。
リセット後の助成上限回数は、リセット後に初めて助成を受けた治療の開始時の妻の年齢で下記のとおり再決定します。

年齢 回数
回数リセット後に初めて助成を受けた治療の開始時の妻の年齢が
40歳未満
通算6回まで
回数リセット後に初めて助成を受けた治療の開始時の妻の年齢が
40歳以上43歳未満
通算3回まで

 (注)1回の治療期間の初日における妻の年齢が43歳以上で開始した治療は対象外です。
(注)死産による回数リセットの場合は、母子健康手帳の「出産の状態」のページの写しまたは死産届の写しの提出が必要です。ご準備が難しい場合は、ご相談ください。

申請手続き

  • 申請方法: 「申請に必要な書類一覧」をご覧のうえ、申請書と関係書類を申請窓口に提出してください。
  • 申請期限:1回の不妊治療が終了した日の属する年度内(3月31日まで)に申請をしてください。
    ただし、令和3年3月31日までに終了した治療については、令和3年6月30日まで申請を行うことができます。
    いかなる理由でも申請期限を過ぎた場合は助成対象となりません。
  • 申請窓口:各区役所健康相談コーナー(お住まいの区以外でも申請できます)

 (注)下記、申請書類は、ご夫婦それぞれの自署が必要ですので、ご確認ください。 

 申請窓口

各区役所健康相談コーナー(お住まいの区以外でも申請できます)

区役所 所在地 電話(直通)
門司区 北九州市門司区清滝一丁目1番1号 093-331-1888
小倉北区 北九州市小倉北区大手町1番1号  093-582-3440
小倉南区 北九州市小倉南区若園五丁目1番2号 093-951-4125
若松区 北九州市若松区浜町一丁目1番1号 093-761-5327
八幡東区 北九州市八幡東区中央一丁目1番1号 093-671-6881
八幡西区 北九州市八幡西区黒崎三丁目15番3号 093-642-1444
戸畑区 北九州市戸畑区千防一丁目1番1号 093-871-2331

指定医療機関

市が指定した医療機関において受けた治療に限ります。

(注1)指定医療機関は変更になる可能性がありますので、申請の際には申請窓口でご確認ください。
(注2)福岡県以外の医療機関については、不妊治療を実施する医療機関の住所地を管轄する自治体において指定を受けている施設の場合は、指定医療機関とみなすことができます。

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このページの作成者

子ども家庭局子育て支援部子育て支援課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2410 FAX:093-582-5145

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