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基金運用におけるSDGs推進の取組について

更新日 : 2021年7月9日

1 ESG債券の購入に係る投資表明

 近年、ESG投資が急拡大する中、投資家がESG債券(注1)を積極的に購入し、『投資表明(注2)』を行う動きが広まっています。SDGsのトップランナーを目指す本市としても、令和3年7月以降、債券購入に当たっては、安全性や効率性に十分に配慮しながら、「グリーンボンド」「ソーシャルボンド」「サステナビリティボンド」といったESG債券を優先的に購入することとし、購入の際には、『投資表明』を行い、持続可能な社会づくりへの貢献を内外に発信します。

(注1)ESG債券:調達資金がESG(環境対応、社会貢献、企業統治)に貢献する事業に充当される債券

(注2)投資表明:『投資表明』とは、投資家(債券購入団体)がSDGsを推進する取組みとして、ESG債券の購入を行うことで、持続可能な社会の形成に寄与し、社会的使命・役割を果たしていくことを対外的に公表することです。

2 記者発表資料

3 基金で保有している債券

 基金で保有している債券のうち、ESG債券として外部評価を取得している債券は以下のとおりです。

東日本高速道路株式会社が発行する「ソーシャルボンド」

 本債券の発行による調達資金は同社が担う高速道路事業に充当され、「地域活性化」、「災害対策」、「交通安全の推進」、「環境保全」などの社会貢献活動に活用されます。

 また、国連の策定する持続可能な開発目標(SDGs)のうち、「3.全ての人に健康と福祉を」、「8.働きがいも経済成長も」、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」、「11.住み続けられるまちづくりを」、「13.気候変動に具体的な対策を」の達成に貢献するものです。

独立行政法人住宅金融支援機構の発行する「グリーンボンド」

 本債券の発行による調達資金は、同機構の実施する【フラット35】のうち「省エネルギー性に関する技術基準」を満たす新築住宅を対象とした、住宅ローン債券の買い取り代金を資金使途としています。

 また、国連の策定する持続可能な開発目標(SDGs)のうち、「7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに」、「9.産業と技術革新の基盤をつくろう」、「11.住み続けられるまちづくりを」、「13.気候変動に具体的な対策を」の達成に貢献するものです。

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