北九州市では、令和7年度に、女性のリアルな視点や生の声を丁寧に把握し、今後の政策に反映するため、「Woman’sリアルVOICEプロジェクトアンケート調査」を実施しました。
日々の暮らしや仕事の中で、一人ひとりが感じている「モヤモヤ」や漠然とした不安や不足感。こうした思いを、個人の中だけに留めず、リアルな「声」として集め、見える化すること。そして、こうしたプロセスを通じて、これまで個々に感じられてきた問題を、市として改めて課題として自覚的に捉え、広くまち全体に共有し、具体的な取組につなげていく。その出発点となることが、本調査の大きな目的です。
本調査では、市内在住の女性1,677人から回答をいただき、自由記述欄には約1万件に及ぶ声が寄せられました。仕事、子育て・介護、健康、地域とのつながり、都市環境など、日々の暮らしの様々な場面について、多くのリアルな声をうかがうことができました。
また、寄せられた声からは、日々の暮らしの中で感じている困りごとや不便さだけでなく、その背景にある思いや、行政への期待、暮らしやすいまちに向けた具体的な提案など、今後の施策を検討する上で重要な視点を得ることができました。
北九州市では、こうしたリアルな声を踏まえ、「らしさプロジェクト」を着実に推進するとともに、各局が進める様々な施策の企画・実施・改善に幅広く生かしてまいります。
今後も市民の皆さまの声を大切にしながら、「女性にコンフォートなまちづくり」を進め、その先にある、誰もが自分らしく暮らし続けられるまちの実現を目指します。
アンケートにご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。











