八幡西区人口 24万9501人、世帯数11万2665世帯（令和2年9月1日現在の数値です。国勢調査の集計結果が判明次第、最新情報を掲載します。）
八幡西区マスコットキャラクター
官兵衛タン
[編集] 八幡西区役所総務企画課 電話093・642・0039 FAX093・621・0862
区役所（出張所を除く）の一部窓口業務は毎週木曜日（祝日・年末年始を除く）の19時まで延長しています
【料金について記載のない催しは入場無料（参加無料） 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法】
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
健康だより
問い合わせは八幡西区役所健康相談コーナー 電話093・642・1444
赤ちゃん講座
▲八幡西区親と子のための行事
子どもの生活リズム、事故予防など。5月28日（金）10〜11時。八幡西区役所（コムシティ5階）で。対象はおおむね4〜7カ月頃の乳児と保護者。母子健康手帳とバスタオルが必要。定員15組。申し込みは5月19日までに問い合わせ先へ。なお、下記からも申し込みができます。
無料相談
- 保育園（所）などへの就職相談会 5月27日（木）・6月10日（木）10〜12時、13〜16時、八幡西区役所（黒崎駅西側、コムシティ6階）で。対象は保育士資格などを持つ人。定員各日15人。申し込みは5月26日（6月10日実施分は6月9日）までに保育士・保育所支援センター 電話093・551・0095へ。
- 木屋瀬地域交流センターの人権法律相談 5月27日（木）13時30分〜16時30分。先着6人。申し込みは5月20日9時から同施設（野面1丁目） 電話093・617・7980へ。
- 「人権擁護委員の日」特設相談の開設 6月1日は「人権擁護委員の日」です。いじめや差別、隣近所とのトラブル、家庭内のもめごとなど人権問題全般の相談に弁護士・人権擁護委員が応じます。6月2日（水）10〜15時、戸畑区役所で。問い合わせは北九州人権擁護委員協議会 電話093・561・3542へ。
防災スピーカーのテスト放送をします
5月19日（水）11時頃、全国瞬時警報システム（Jアラート）の全国一斉情報伝達訓練の一環として、区内沿岸部を中心に設置している防災スピーカー3本のテスト放送を行います。荒天中止。問い合わせは危機管理室危機管理課 電話093・582・2110へ。
親子体操教室
6月12日（土）・19日（土）・26日（土）の10時30分〜12時、若松武道場（若松区古前1丁目）で。対象はおおむね3〜6歳の未就学児と保護者。定員各日20組。申し込みは開催日前日までに若松サンシャインスポーツクラブ 電話093・761・0868へ。市の担当課 北九州市スポーツ協会若松管理事務所 電話093・761・1983。
八幡西消防団員を募集
本区には消防団本部と12の消防分団があり、火災や台風、大雨のときは消火や水防などの災害活動を行い、平常時は防火パトロールや地域行事での防火・防災PRなどの啓発活動を行っています。
八幡西消防団は自営業者、会社員、学生、主婦などさまざまな人が活動しています。
対象は本区内に在住・在勤の18歳以上。
入団については、申込書に必要書類を添付し、消防団員に提出する必要があります。その後、分団長による面接を受け、市長の承認を得て消防団長が任命します。
消防団活動を通じて本区の安全・安心に貢献できる人の入団をお待ちしています。
詳細は八幡西消防署予防課 電話093・622・0119へ。
災害への備えは大丈夫ですか？
災害はいつどこで起こるかわかりません。日頃からの備えが大切です。
非常持出品 避難した時に困らないよう、非常持出品をリュックに入れて用意しておきましょう。
飲料水
ペットボトルの飲料水が携帯性に優れています。
非常食
なるべく調理せずに食べられるものを準備しましょう。
懐中
電灯
予備の電池、ろうそく、ライター、マッチなども準備しましょう。
携帯
ラジオ
FMとAMの両方が聞けるものが便利です。予備電池も用意しましょう。
マスク
など
感染症対策として手指消毒用アルコールなども準備しましょう。
その他
医療品や衣類・毛布（タオルケット）、アレルギー食品など、家族の状況に応じて必要なものを確認し、準備しておきましょう。
家庭での備蓄 大規模な災害の発生時に備えて、各家庭でも備蓄が必要です。停電や断水に備えて、3日分以上（できれば1週間程度）の食料や水、その他カセットコンロ、簡易トイレ、モバイルバッテリーなどを準備しておきましょう。
問い合わせは危機管理室危機管理課 電話093・582・2110へ。
