お知らせ

【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。

北九州空港滑走路延長計画への意見を募集

滑走路延長計画整備イメージ写真

 北九州空港の滑走路を2500メートルから3000メートルへ延長する計画に対する意見を募集します。募集期間中、各区役所や市民センターなどに計画の内容を説明した冊子を設置します。●募集期間=7月15日(木)〜8月16日(月) ●提出方法=冊子に同封のはがきや九州地方整備局ホームページからなど。説明会は、7月18日(日)13時30分〜14時30分、商工貿易会館(小倉北区古船場町)で。詳細は問い合わせを。問い合わせは港湾空港局空港企画課 電話093・582・2308へ。

小倉中央商業連合会がプレミアム付商品券を販売します

 プレミアム(割り増し)率20%の商品券を7月22日(祝)〜24日(土)まで販売します。販売の詳細は問い合わせを。市のホームページなどでもご覧になれます。問い合わせは産業経済局商業・サービス産業政策課 電話093・582・2050へ。

成人式のお知らせ

 来年1月9日(日)、メディアドーム(小倉北区三萩野3丁目)で開催します。対象 平成13年4月2日〜14年4月1日に生まれた人。詳細は決まり次第、市のホームページや市政だよりなどでお知らせします。問い合わせは子ども家庭局青少年課 電話093・582・2392へ。

文化芸術活動再開支援助成金を交付します

 対象 市内で音楽・演劇・舞踊・芸能などの公演、絵画・写真・書道などの展示、映画・アニメーションなどの上映を行う個人・団体。助成金額は、施設使用料と付帯設備使用料(冷暖房費を除く)の50%相当(上限あり)。申し込みは来年2月28日まで。詳細は北九州市芸術文化振興財団 電話093・562・3067へ。

介護保険負担割合証を更新

 介護サービス利用時の本人負担割合を記載した「介護保険負担割合証」を更新します。本人負担割合は、前年所得に応じ1〜3割のいずれかとなります。適用期間は8月1日〜来年7月31日。7月下旬に郵送します。対象 8月1日時点で有効な要支援・要介護認定などを受けている人。詳細は住所地の区役所「高齢者・障害者相談」コーナーへ。

高等職業訓練促進給付金の対象講座を拡充します

 ひとり親家庭の人が、就労のための資格取得の講座を受講する場合に「高等職業訓練促進給付金」が支給されます。この給付金の対象は、通常1年以上のカリキュラムの修業が予定されている講座だけですが、今年度に限り6カ月以上の短期カリキュラムの修業が予定されている講座も対象となりました(一部対象外あり)。詳細は問い合わせを。問い合わせは各区役所保健福祉課子ども・家庭相談コーナーへ。

マイナポイントは早めに申し込みを!

 お好きなキャッシュレス決済を選んで買い物やチャージをすると、最大5000円分のポイントがもらえる「マイナポイント事業」の申込期間は9月末までです。マイナポイントの対象は、4月末までにマイナンバーカードを申請した人です。マイナンバーカード受け取りの案内が届いたら、早めに受け取りをお願いします。問い合わせはマイナンバー総合フリーダイヤル 0120・95・0178(音声ガイダンスに従い5番を選択)へ。市の担当課 デジタル市役所推進室デジタル市役所推進課 電話093・582・2144。

ひきこもりを考える集い

 いずれも8月14日(土)、ウェルとばた(戸畑駅前)で。●第1部=ひきこもり経験者、家族、支援者による体験談。13時30分〜15時30分。定員、定数 100人 ●第2部=ひきこもりに悩む本人や家族の意見交換会。15時40分〜16時30分。定員、定数 30人。共通の内容 申し込みは7月30日までに精神保健福祉センター 電話093・522・8729へ。ネット窓口(電子申請)も可。

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

公立夜間中学のアンケート調査にご協力を

二次元コード

 市内に公立夜間中学が必要か検討するため、アンケート調査を実施します。対象 公立夜間中学での勉強に関心がある人。申し込みは8月31日まで。アンケート用紙は各区役所・出張所、市民センターなどで配布中。詳細は教育委員会企画調整課 電話093・582・2357へ。回答は市ホームページからもできます。

海岸に漂着する廃棄物にご注意を

漂着物写真

 海岸に漂着する廃棄物には、有害な液体や物質が含まれているものや、注射器など不用意に取り扱うと危険なものがあります。漂着物を発見したときには手を触れずに問い合わせを。問い合わせは環境局産業廃棄物対策課 電話093・582・2177へ。

ため池での水遊びなどはやめましょう

 ため池での水遊びや魚釣り、近くでのボール遊びなどは大変危険で、思わぬ事故を招く恐れがあります。水難事故を防ぐため、保護者や地域の皆さんの注意・声かけをお願いします。問い合わせは産業経済局農林課 電話093・582・2078へ。

夏場における海の事故防止

 本市周辺の海では、過去5年間、遊泳や釣りなどで約80件の事故が発生し、多くの死亡事故も起きています。海水浴での事故防止について、次の点を必ず守ってください。

  • ●開設された海水浴場で泳ぐ 開設されていない海水浴場では、「遊泳区域が示されていない」、「監視員がいない」など安全が確保されておらず大変危険です。開設されていない海水浴場では決して泳がないでください。
  • ●離岸流に注意する 海の中には流れが速いところがあり、特に沖合に向かう流れを「離岸流」と言います。この離岸流の流れは大変速く危険です。離岸流により沖に流されていると分かった時は、慌てて岸に向かって泳がず、一旦離岸流から出るよう岸に直角に泳ぎ、近くの人に助けを求めましょう。
  • ●波の高さに注意する 天気が良く波が穏やかに見えても、いつも同じ高さの波が来るわけではありません。泳いでいる時は沖から来る波に注意し、海岸にいる時も大きな波にさらわれない場所にいるように注意してください。
  • ●その他 短時間でも子どもから絶対に目を離さないでください。波打ち際での水遊びでも子ども用の救命胴衣の着用をお願いします。飲酒時に泳ぐのはやめてください。

 問い合わせは門司海上保安部航行安全課 電話093・321・0398へ。

7月は「社会を明るくする運動」の強調月間です

  • 「社会を明るくする運動」って何? 「社会を明るくする運動」とは、全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場で力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築くための全国的な運動です。
  • みんなの力で犯罪や非行を防ぐ 犯罪や非行の防止と立ち直りなどを支える「更生保護」の活動には、保護司や更生保護女性会員など、さまざまな人が関わっています。
  •  ●保護司=保護観察所と連携して、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです ●更生保護女性会員=女性の立場から、地域における犯罪予防の活動や子どもたちの健全育成のための支援活動などを行います ●更生保護施設=刑務所などを出た後、「身寄りがない」「現在住んでいるところでは更生が妨げられるおそれがある」などの理由がある人に、宿泊場所や食事を提供し、自立に向けた指導や援助を行います。

  • あなたもできることから始めませんか 犯罪や非行から立ち直ろうとする人を受け入れ、支える方法はさまざまです。皆さんも、自分なら何ができるかを考え、できることから一緒にはじめてみませんか。

 問い合わせは保健福祉局総務課 電話093・582・2497へ。

7月20日・29日は松本清張記念館(小倉北区城内、電話093・582・2761)を休館します。

介護保険料(第2期)の納期限は8月2日です。

8月16〜20日は若松体育館(若松区古前1丁目、電話093・761・1983)のプールの利用を休止します。

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