ページトップ
ページ本文

二酸化炭素消火設備に係る事故が発生しています

更新日 : 2021年4月23日

 機械式駐車場等での火災に対し、迅速に消火するため、消防法に基づき、「二酸化炭素消火設備」が設置されている建物がありますが、何らかの理由で誤って起動し、死傷者を出す事故が発生しています。

 二酸化炭素は濃度が高くなると、人体に対して毒性があるため、二酸化炭素消火設備の使用方法を誤ると大変危険です

注意する事項について

1 火災の場合以外には、消火剤(二酸化炭素)放出用の手動起動装置に触れないでください。 

2 建物利用時に音声による退避放送(音響警報装置)が流れた場合は、防護区画やその周辺から直ちに避難してください

3 誤って手動起動装置の起動スイッチを押した場合(注:下記参照)は、同装置内の非常停止用スイッチを押した後、建物管理者等に連絡してください。

 注1:誤って手動起動装置の起動スイッチを押した場合でも、消火剤(二酸化炭素)が放出されるまで最短20秒以上の猶予があり、その時間内であれば、同装置内にある非常停止用スイッチを押すことで消火剤(二酸化炭素)の放出を停止することができます。

 注2:二酸化炭素消火設備が設けられている付近で工事等を行う際には、専門の資格を持つ方(消防設備士等)が立ち会って監督を行う等、安全対策を講じていただくようお願いします。

二酸化炭素消火設備に係る多数の死傷者が発生した事故事例

(1)令和2年12月22日、愛知県名古屋市で発生

(2)令和3年1月23日、東京都港区で発生

(3)令和3年4月15日、東京都新宿区で発生

二酸化炭素消火設備が設置されている建物の関係者の方及び利用者の方へ

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

消防局予防部指導課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3812

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。