北九州市では、市民が自主的・継続的に健康づくりに取組めるよう、健康づくり・介護予防に関わるボランティア(普及員)の人材育成や、その活動を地域に広げる支援を行っています。
- ひまわり太極拳普及員
- きたきゅう体操普及員
- 公園で健康づくり普及員
- 食育アドバイザー
北九州市では、市民が自主的・継続的に健康づくりに取組めるよう、健康づくり・介護予防に関わるボランティア(普及員)の人材育成や、その活動を地域に広げる支援を行っています。
北九州市オリジナル介護予防体操(ひまわり太極拳・きたきゅう体操)に地域の皆さんと一緒に取り組み、広めていく「普及員」になりませんか。
(1)ひまわり太極拳またはきたきゅう体操の解説と実技
(2)介護予防に関する講義
(3)グループ活動の進め方、グループワーク
(1)普及員として介護予防体操を地域に広める活動を行う意思がある方
(2)健康上問題のない北九州市民
以下の項目に該当する方は、養成講座への参加が体への負担となる可能性が高いため、参加をお断りすることがあります。参加いただいている場合でも、安全上の理由により、途中で参加を中止していただく場合があります。
(注)に当てはまる場合は、主治医へ相談したうえで参加してください。
(1)心筋梗塞、脳卒中を最近6ヶ月以内に起こしたことがある。
(2)急性期の肺炎・肝炎などの炎症がある。
(注)慢性期のウィルス性肝炎で活動期にある場合
(3)糖尿病があり重篤な合併症(網膜症、腎症)がある、または、HbA1c値が8.4以上である。
(注)合併症がある、または、HbA1cの値が7.4以上8.4未満である場合
(4)血圧値が収縮期血圧180mmHg以上、または、拡張期血圧110mmHg以上である。
(注)収縮期血圧180mmHg未満の高血圧である場合
(5)狭心症、心不全、重症不整脈がある。
(注)コントロールされた心疾患・不整脈がある場合
(6)慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫など)で、息切れ・呼吸困難がある。
(注)症状の軽い状態である場合
(7)関節痛・関節炎・腰痛・神経症状があり、急性期である。
(注)慢性期である場合
(8)その他
(注)骨粗しょう症で、かつ、脊椎圧迫骨折の既往がある場合
(注)認知機能低下により参加が困難である場合
各30名(申込多数の場合は抽選)
無料
講座名 | ひまわり太極拳普及員養成講座 | きたきゅう体操普及員養成講座 |
---|---|---|
会場 |
黒崎ひびしんホール (八幡西区岸の浦2丁目1番1号) |
総合保健福祉センター (小倉北区馬借1丁目7番1号) |
日程 |
7月22日(火曜日) 8月5日・12日・19日・26日(火曜日) 9月2日・9日・16日(火曜日) |
7月18日・25日(金曜日) 8月1日・8日・22日・29日(金曜日) 9月5日・12日(金曜日) |
時間 | 14時から16時 | 14時から16時 |
令和7年4月24日(木曜日)から5月23日(金曜日)
はがきに次の項目を記入のうえ、下記申込み先【公益社団法人 福岡県作業療法協会】に送付ください。
はがきの記載項目は以下のとおり。
下記の電子申請フォームから手続きをお願いします。
公益社団法人 福岡県作業療法協会
〒802-0044 北九州市小倉北区熊本1丁目9番1号ONE OFF第2ビル101
電話・FAX 093-951-8760
健康遊具を活用した、介護予防に効果的な運動方法や正しいウォーキング方法等の指導のポイントを専門家から学び、地域の公園で【公園で健康づくり普及員】として活動できる養成講座を開催します。(全4回)
令和7年度の予定が決まり次第お知らせいたします。
1回目:【実技】健康遊具の使い方の基本と解説
2回目:【実技】健康遊具の使った健康づくりの指導方法
3回目:【講義】介護予防等の基礎知識と普及活動について
4回目:【実技】実技講習まとめ・修了式
・公園の健康遊具を活用した地域での健康づくりに興味のある方
・健康上問題のない方
以下の項目に該当する方は、養成講座への参加が体への負担となる可能性が高いため、参加をお断りすることがあります。参加いただいている場合でも、安全上の理由により、途中で参加を中止していただく場合があります。
(注)に当てはまる場合は、主治医へ相談したうえで参加してください。
(1)心筋梗塞、脳卒中を最近6ヶ月以内に起こしたことがある。
(2)急性期の肺炎・肝炎などの炎症がある。
(注)慢性期のウィルス性肝炎で活動期にある場合
(3)糖尿病があり重篤な合併症(網膜症、腎症)がある、または、HbA1c値が8.4以上である。
(注)合併症がある、または、HbA1cの値が7.4以上8.4未満である場合
(4)血圧値が収縮期血圧180mmHg以上、または、拡張期血圧110mmHg以上である。
(注)収縮期血圧180mmHg未満の高血圧である場合
(5)狭心症、心不全、重症不整脈がある。
(注)コントロールされた心疾患・不整脈がある場合
(6)慢性閉塞性肺疾患(慢性気管支炎・肺気腫など)で、息切れ・呼吸困難がある。
(注)症状の軽い状態である場合
(7)関節痛・関節炎・腰痛・神経症状があり、急性期である。
(注)慢性期である場合
(8)その他
(注)骨粗しょう症で、かつ、脊椎圧迫骨折の既往がある場合
(注)認知機能低下により参加が困難である場合
30名(定員を超えた場合は抽選)
無料
認知症支援・介護予防センター(公園で健康づくり担当)
〒802-8560 北九州市小倉北区馬借1丁目7番1号
電話 093-522‐8765 FAX 093-522‐8773
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保健福祉局地域共生社会推進部認知症支援・介護予防課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2063 FAX:093-522-8773
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