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ていたんプレス67号

更新日 : 2021年7月9日

環境情報誌「ていたんプレス」は、環境施策の情報を提供するために、環境局が年3回発行し、全戸配布している情報誌です。
令和3年7月15日に配布する最新号「ていたんプレス67号」をホームページにて公開します。
 (環境情報誌「かえるプレス」は46号より、「ていたんプレス」に名称変更しました。)

ていたんプレス67号の表紙

ごみ処理施設やごみ収集車の火災原因となるごみの処分方法について

近年、ごみ処理施設やごみ収集車の火災の原因として、全国的に問題となっているのが、カセットボンベ、スプレー缶、ライター、充電式電池(リチウムイオン電池など)などの不適切な処分です。特に充電式電池は、その便利さから、生活で利用する身近な製品に使われるようになってきています。
火災予防のためにも、不要になった場合には、次の点に気をつけて処分いただくようお願いします。

処分の時に気を付けること

【カセットボンベ、スプレー缶】
中身を使い切り、穴をあけずに家庭ごみとして出してください。

【ライター】
中身を使いきり、家庭ごみとして出してください。

【充電式電池(リチウムイオン電池など)】
家庭ごみに出さないでください。

充電式電池の処分で気を付けること

取り外しのできる充電式電池、電動自転車のバッテリーなどの販売店やメーカー等が回収しているものは、販売店等の指示に従ってください。
(注)詳細は、市ホームページをご覧ください。

製品から充電式電池が取り外せず、小型電子機器に該当するもの(横:25センチメートル 縦:8.5センチメートル以内)は、区役所や市民センターに設置している小型電子機器回収ボックスへ。
(注)詳細は、市ホームページまたは担当まで。
担当 環境局環境イノベーション支援課 093-582-2630

電子たばこ等の民間事業者の回収がなく、小型電子機器にも該当しないものは、市内の家電量販店やホームセンターに設置している電池類回収ボックスへ。
(注)詳細は、市ホームページまたは担当まで。
担当 環境局業務課 093-582-2180

COOL CHOICE できるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン
みんなで宅配便再配達防止に取り組むプロジェクト

1「COOL CHOICE(クールチョイス)」とは?

「COOL CHOICE」とは、脱炭素社会づくりに貢献する製品への買い換え・サービスの利用・ライフスタイルの選択など、地球温暖化防止のための「賢い選択」をしていこうという取り組みのことです。「COOL CHOICEできるだけ1回で受け取りませんかキャンペーン」では、宅配便を利用される皆様に、再配達削減に向けたご協力を呼び掛けています。

2 宅配便取扱個数の推移

令和元年度の宅配便の取扱個数は、43.2億個であり、直近20年で約2.5倍となっています。

3 再配達による社会的損失と対策

(1)社会的損失
国の調査によると、宅配便の約15%が再配達となっており、再配達により、余計にトラックが走行することで、CO2が排出され、労働力がロスしていると試算されています。
(2)再配達削減のための対策(国土交通省HPより)
 ・時間帯指定の活用
 ・事業者が提供するツール(メール・アプリ等)の活用
 ・コンビニ受け取りや駅の宅配ロッカーなど、自宅以外での受け取り方法の活用

お問い合わせ先 環境局グリーン成長推進課 093-582-2286

外来ザリガニ等が特定外来生物に指定されています!

令和2年9月11日、「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」が閣議決定され、ハヤトゲフシアリ等、ヨコエビ科の1種、外来ザリガニ類(アメリカザリガニを除く)、エフクレタヌキモ等の合計14種類(4科・4種群・5種・1交雑種)が新たに特定外来生物に追加されました。引き続き、外来種は野外に放さないでください。

令和2年11月2日から施行されています。詳しくは、環境省HPをご確認ください。

【外来ザリガニ】(外部リンク)

【「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律施行令の一部を改正する政令」の閣議決定 について】(外部リンク)

お問い合わせ先 環境局環境監視課 093-582-2239

北九州市環境首都検定

実施日時
2021年12月12日(日曜日)
会場
西日本総合展示場・市民センターなど
受検料金
無料
受検区分
ジュニア編、中高生編、一般編、上級編
申込期間
2021年10月1日(金曜日)から31日(日曜日)
申込方法
Webでの申請、募集要項の送付
募集要項配布場所
各区役所、出張所、市民センターなど
受検方法
会場受検またはWeb受検
公式テキスト
公式テキストは9月上旬に書店で販売予定です。
検定公式アプリ「環境ドリル」
短い時間で「過去問題」が学習できます。

(注)北九州市のホームページからも申し込みできます。(10月1日から)

くわしくは 環境首都検定

お問い合わせ先 環境局環境学習課 093-582-2784

【特集】夏休みは環境について考えよう!

生き物の楽園 響灘ビオトープ

廃棄物処分場跡地に長い年月をかけてできた日本最大級のビオトープです。
自然とふれあいながら生物多様性の重要性や生態系の仕組みを学ぶことができます。

施設案内
・開園時間:9時00分から17時00分(入園は16時30分まで)
・休園日:毎週火曜日(火曜日が祝日の場合は翌日)年末年始(12月29日から1月3日)
・入園料:[一般]100円 [年間定期券]400円 [小中学生]無料

夏休みのイベント「池に入ってワクワク生き物探し」
7月17日(土曜日)から8月30日(月曜日)9時00分から16時30分(池への入場は16時00分まで)
ビオトープ園内の湿地の中に入って、水生昆虫やメダカ、オタマジャクシなどの水辺の生き物を観察します。
【持ち物】濡れてもいい運動靴またはマリンシューズ、帽子、長ズボン、タオル簡易の更衣スペースと足洗い場がご利用できます。
(注1)児童は保護者と一緒に活動してください。 (注2)虫網やかごの持ちこみはお控えください。

響灘ビオトープの魅力をもっとお届け!! 「それゆけ! ひびき響灘ビオトープものがたり」YouTubeで配信中(外部リンク)

お問い合わせ先 環境局環境監視課 093-582-2239

事業者の皆様へ!事業系ごみのリサイクルにご協力ください!

事業系ごみの資源化・減量化の促進として、事業所から出るリサイクル可能な古紙・廃木材の焼却工場への搬入を禁止しています。
分別のうえ異物を除去して民間リサイクル事業所へ搬入してください。
なお、プラスチックや金属類など産業廃棄物に該当するものは、産業廃棄物処理施設へ搬入または処理委託してください。
資源物を民間リサイクル事業所へ持ち込むことで、ごみの減量につながるとともにごみ処理にかかる費用を減らすことができ、事業所の経費削減につながる可能性もあります。
異物は取り除いてリサイクルしてください。

民間リサイクル事業所は北九州市のホームページより
事業所から出る廃木材・古紙のリサイクルについて

お問い合わせ先 環境局循環社会推進課 093-582-2187

古着のリサイクル▶北九州市内では、下記の方法で古着を回収しています。

市民センターでの回収

市内の一部の市民センターに、古着回収ボックスを設置しています。
回収している市民センターは、市のHPをご確認ください。

集団資源回収での回収

お住まいの地域の自治会等の団体が、古紙とともに古着を回収している場合があります。
回収日等は、自治会等にご確認ください。

協力クリーニング店での回収

市内の一部のクリーニング店で、古着を回収しています。
回収協力店舗については、市のHPをご確認ください。

【注意】衣類であっても回収できない素材のものがあります。
    回収対象の衣類については、HPでご確認ください。

くわしくは 北九州市古着リサイクル

お問い合わせ先 環境局循環社会推進課 093-582-2187

家電4品目の処分▶エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機

不用になった家電4品目(「エアコン」、「テレビ」、「冷蔵庫・冷凍庫」、「洗濯機・衣類乾燥機」)は、「消費者がリサイクル料金を負担すること」「販売店が引き取ること」「家電メーカーがリサイクルすること」が法律で義務付けられています。処分する際は、購入した小売店、または市内の指定取引場所(西日本家電リサイクル株式会社093-771-4551)に引き渡してください。
適正処理の確保のため無許可の家電無料回収業者を利用しないでください!

くわしくは 北九州市家電リサイクル法

お問い合わせ先 環境局循環社会推進課 093-582-2187

特集 食品ロスダイアリーにチャレンジしてみよう!

夏休みの自由研究にもおすすめ!

食品ロスダイアリーとは?
家庭で捨てた食べ残し・使い切れなかった食材などを記録していく日記(ダイアリー)のことです。
本来食べられるのに捨てられてしまう食品ロスについて、わが家での発生の実態を知って、もったいないごみを減らしていけば、家計も節約できて、メリットいっぱいです!
SDGsにもつながる食品ロスの削減に、ダイアリーを活用してみませんか?

ていたんプレス67号特集号の表紙

SDGsと食品ロスについて

・SDGsでは、目標12「持続可能な生産消費形態を確保する」において、食料廃棄の減少を重要な柱としており、国際的に重要な課題となっています。
・国においても、食品ロスを2030(令和12)年度までに2000(平成12)年度比で半減する目標が示され、私たち一人ひとりが我が事として、削減に取り組むことが必要です。
・自分だけでなく、みんなのために、1日1グラムからでも、食品ロスを減らしていきましょう!

北九州市の食品ロスの現状

北九州市においては、家庭ごみの約2割、年間で2.6万トンの食品ロスが発生しています。
これは、1世帯あたり年間約61キログラムの排出量に、また食品購入費としては約37,000円にも相当します。
食品もお金も無駄にしてしまう食品ロスは、本当にもったいないごみです。
くわしくは 北九州市食品ロスで検索、または、北九州市みんなで食品ロス削減で検索
年間で約2.6万トン発生、1世帯あたり約61キログラム = 食品購入費約37,000円に相当

食品ロス削減にはダイアリーが効果的!

食品ロスダイアリーを記録することで、約7割の人が「減った」と感じています。何をどれくらい捨てたのか、実態を明らかにすることが重要なポイントであることがわかります。
STEP 1 見える こんなに捨ててたんだ!と実態がわかります。
STEP 2 気づく 買い過ぎ、作り過ぎなど、傾向・タイプがわかります。
STEP 3 変わる 傾向・タイプに応じて、解決に取り組めます。

夏季・市民モニターアンケート結果から約7割が「減った」と回答しました。捨てたものが目に見える形となったことによる効果と考えられます。
「増えた」は、冷蔵庫の整理などを行ったためです。
約9割の方が効果があると回答しました。多くの方がダイアリーを活用して、食品ロス削減に取り組んだことがうかがえます。

買い物と家庭での保存・調理にもちょっとした工夫が大事!

買い物のとき
・買い物前に冷蔵庫・食品庫にある食材をチェックする
 重複・無駄買いを防ごう!
・使う分、食べられる分だけ購入する
 食材の使い切り、食べ切りに!
・期限表示の意味を知って、計画的に購入する
 すぐ使うなら、期限が近くてもOK!
(注)消費期限:期限を過ぎたら食べないほうがよい期限
賞味期限:おいしく食べられる期限、過ぎてもすぐに食べられないわけではない

家庭での保存・調理
・食材を適切に保存する
 記載された保存方法に従って!常温、冷暗所、冷蔵、冷凍など
・食材を上手に使いきる
 残っている食材から先に使おう!リメイクレシピで工夫!
・食べ切れる量を作る
 わが家の適量を知ろう!家族の予定や体調を確認しよう!

毎月19日に「冷蔵庫のクリーンアップ」をしよう!

定期的に冷蔵庫を整理し、中身をチェックすれば、使い忘れをなくせます。
1仲間分け
食品の種類(ハム・ソーセージ・デザートなど)や用途ごとに、仲間分けしましょう。
2容器保存
仲間分けしたものは、容器に入れて保存しましょう。
中身と残量がわかるように、透明な容器に入れましょう。
3期限の近いものから手前に置く
賞味・消費期限の近いものから手前に置きましょう。
4チェックリストの記入
冷蔵庫内に何があるかわかるように、在庫のチェックリストをつくって、記入しましょう。
5賞味・消費期限の近いものから食べる
チェックリストを見て、期限が近いものから調理して食べましょう。
6買い物
買い物に行く前には、チェックリストを確認して、必要な分だけ買うようにしましょう。

今秋、ダイアリーを記録する市民モニターを募集します!(予定)

11月の4週間、ダイアリー記録付けにご協力いただける市民モニター(200名)を募集します。
詳しくは、後日の市政だより、HP等でご確認ください!

ダイアリーを記録してみて、あなたのタイプはどれ?

1買い物が好きで、つい買いすぎてしまう!
必要分をメモして買い物しよう!

2いつも冷蔵庫が満杯!
冷蔵庫を整理しよう!何があるのかひと目でわかるよ。

3料理をいっぱい作りたい!つい作り過ぎてしまう!
残る量を把握しよう!リメイクしてみよう!

4冷蔵庫の中の存在を忘れてしまう!
期限が近いものは手前に置こう!冷蔵庫メモをつくろう!

5計画的に買い物して捨てるものはなし!
素晴らしいです!今後も続けましょう。

さらにチャレンジ!

(1)リデュースクッキング「使い切り! 食べ切り!」
食材を無駄なく活用して、生ごみの排出を減らす調理方法です。
・残りものの食材で、一品つくろう!
スープ、カレー、お好み焼き、味噌汁など
・皮までまるごと食べよう!
にんじん、れんこん、りんごなど、レタスの外葉は刻んでスープの具に
・切り方を工夫しよう!
キャベツの芯やブロッコリーの茎を小さく刻む、きのこ類の石づきはぎりぎりのところで切るなど

くわしくは 北九州市リデュースクッキング講座 で検索、消費者庁のキッチン(外部リンク) で検索

(2)生ごみの水分を減らそう「水切り」!
生ごみの約80%はなんと水分です。水分を切れば、ごみが軽くなる(ごみ量が減る)だけでなく、腐敗や悪臭も減らすことができます。
・お茶殻やコーヒー殻は乾かす
・野菜くず(じゃがいもの皮など)は濡らさない
 不要な部分は洗う前に除去しよう
・ごみに出す前によく絞る
 ぎゅっとひと絞りを!

どうしても出てしまう生ごみを減らすには

生ごみをコンポスト化(堆肥化)して有効利用すれば、さらにごみの減量化、資源化になります。
ご自宅で作ったコンポスト(堆肥)で野菜を育て、食べものの循環を体験してみてください。
生ごみコンポスト化のコツは、「生ごみリサイクル講座」に参加して習得することができます。

くわしくは 北九州市生ごみリサイクル講座 で検索

(注)調理くずや芽がでてしまったものからでも再生栽培できるよ!小ねぎ・じゃがいも・にんじん等

お問い合わせ先 環境局循環社会推進課 093-582-2187

食品ロスダイアリーを記録してみよう!

ダイアリーの記録シートは、HPからダウンロードできます。
くわしくは 北九州市食品ロスダイアリー で検索

食品ロスダイアリー

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

環境局総務政策部環境学習課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2784 FAX:093-582-2196

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