高齢者等住宅相談
介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。で。事前に申し込みが必要。
- 申し込み
- 随時、若松区役所「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093-751-4800へ。
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
●時間は24時間表記
●料金について記載のない催しは入場無料(参加無料)
介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。で。事前に申し込みが必要。
若松区役所で行っている下記の相談業務については、でも相談できます。市営住宅の入居相談=4月20日(木)14〜16時。
地域の宝を次世代につなげることを目的に、音楽、健康など、さまざまな視点で学びます。6月21日〜12月2日のおおむね毎月1回(全6回)10〜12時、(若松駅前)で。
自治会は、さまざまな活動を通して、地域住民が互いに支えあう地域づくりを行っています。日頃からのコミュニケーションは、災害時などいざという時に大きな力を発揮します。また、防犯活動、環境衛生など、安全・安心に暮らせる地域づくりにも取り組んでいます。皆さんが暮らす地域をより良くするために、お住まいの地域の自治会に入りましょう。
市役所や区役所の手続き、市のイベント・施設等に関する問い合わせなど、市政情報や生活情報についてご案内します。
●どこに尋ねたらよいか分からない時や、土・日・祝日でもご利用でき、大変便利です。(1月1日〜1月3日を除く)
ご利用時間 8:30〜20:00
FAX 093-582-3318 call-center@kitakyushu-cc.jp
春から初夏にかけてはカラスの繁殖期です。この時期は外敵に対する親カラスの警戒心が特に強く、神経質になるため、巣に近づく人に対して威嚇や攻撃をしてくることがあります。
離乳食のすすめ方の話と試食、個別相談。5月16日(火)13時30分〜14時45分。対象は生後7カ月〜離乳完了(生後18カ月ごろ)の乳幼児と保護者。
2回シリーズで行います。●第1課=妊娠中の過ごし方、妊婦健診結果の見方、リラックス法や出産準備ストレッチ、胎内からのデンタルケア。助産師、歯科衛生士による講話と体操など。5月19日(金) ●第2課=赤ちゃんとの過ごし方、ママの産後ケア、ママとベビーのすこやかレシピ。助産師、管理栄養士による講話など。5月26日(金)。(2)の共通の内容 13時30分〜15時。対象は妊婦と家族。体操できる服装で来所を。
赤ちゃんとのスキンシップの講話や、ベビーマッサージなど。5月26日(金)14〜15時。対象は生後1〜4カ月の乳児と保護者。バスタオルが必要。
共通の内容
で。母子健康手帳が必要。
若松区人口 7万8790人、世帯数3万4048世帯(令和5年3月1日現在)
区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています